和して流れず
この言葉は
小学六年生の時の担任 篠崎先生が
通信簿(あゆみ)に寄せてくれた言葉です
この言葉のおかげで
いい意味で強烈に自我を貫く癖がつきました
こんなこと聞いたら恥ずかしいという気持ちはありません
人前でこんなことしたら恥ずかしいという気持ちもありません
誤解のないように言いますが
迷惑を省みないということではないです
TPOはわきまえていると思います
そんなことはどうでもよくて
協調性は持つがなあなあにはならない
どこからが協調性でどこからがなあなあなのか
見極めが難しいですが
和して流れず
と心に思うだけでも
人との接し方がいい方向に変わると思います
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