昔から頭痛持ちの私、さかのぼれば中学生の頃には偏頭痛を経験し始めた記憶がある。私の周りに頭が痛くなったことが無いという友人がいるが、羨ましいかぎりだ。
頭痛のつらさは本人しか分からないからね。
一口に頭痛と言っても色々なタイプがあると思うが、私が経験したことがあるのは、
偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛そして脳腫瘍での頭痛となかなかのスペックだ。自慢することではないが![]()
偏頭痛、緊張型頭痛はよく知られていると思うけど、群発頭痛は今でこそテレビなどで特集をしていたりして周知されるようになってきたけど、20年程前は医者の中でも
知らない方がいたりして、私も医者探しに苦労した記憶がある。
経験談をのべると、初めて経験したのは高校生の頃、ある日突然目の奥がえぐられるような強烈な頭痛に襲われ、それが毎日のように続いた。さすがに一週間ぐらいして心配になり病院にいきMRI検査をしたが異常なし。偏頭痛でしょうと言われて終わった記憶が。確か処方薬もなかったような。この時はまだ群発頭痛と言う言葉すら知らなかったので、なんとか耐えて過ごした。とても耐えれるような痛みではなかったが。それからは、だいたい隔年周期で2ヶ月ぐらい毎日続いてたと思う。とてもつらかった記憶が今でもある。
そんな私に転機が訪れたのが22,3の頃かな。またいつもの頭痛が始まり、憂鬱な日々を過ごしていた。仕事もできるような状態でなく休みがちになっていた。唯一の救いは職場の上司が理解してくれてたことだった。この頃、ネットが普及しはじめていて自分で色々検索できるようになり、このとき初めて群発頭痛を知った記憶がある。そして、20年以上経った今でもたまにお世話になってる先生に出会えることになった。ちょうど強烈な頭痛に襲われその病院を訪ねたとき、先生の診察を受け注射を打ってもらうと5分も経たないうちにあの強烈な痛みがひいていった。
その薬こそイミグランだった。
つづく。