我が人生においても最重要ランクに位置づけされる、
「食」である。
ヨーロッパに来て幸せを感じるシーンの1つとしてあげられるのは
ハム&チーズ文化の素晴らしさでないだろうか。
店、市場を見るに真に生活に根ざし、その歴史の深さゆえであろうか、
どうにもこうにも美味いのである。
さてスペイン、そのハム文化でもその名をしられる至高の一品を持つ。
そう「Jamon Iberico de bellota」
ドングリをえさの主体として育った豚さんで認可を得たもののみが名乗れる生ハムの
最高峰である。
初日の夜は到着が遅かったこともあり、ホテルのレセプションに近くにいい店はないかと
訪ねた所、近くにタパスの美味い店があるとのこと。『膳』は急げ、その店に向かった。
「Los Bellota」。どんぐりころころころ、おいおいおいと、これだこれだこれだ。


そうありました。感想は言うまでも無く。

さてバルセロナ、海沿いの街、そう海の幸である。
友人、先輩の事前情報も得ていろいろ調べた。
幸運なことにホテルの裏に、しかも初日のホテルからのおすすめにもあげられた店でもあった。
「La Paradeta」

店に入った瞬間にずらっと並べられた採れたての海の幸。
「これ、これ、これ、こんくらい、あ、ちょっと多い、も~ちょい、あ~塩味、トマト味」
こんな具合に注文をする。飲み物も買って、席につく。


厨房の窓から「○○番の机~!」と呼ばれる。出来立て料理を取りに行き、そして食べる。
新鮮な海の幸、料理方法はいたってシンプル、美味くないわけがない。
2枚目の写真、白魚とホタルイカのフリット。最高!



海の幸欲求をこれでもか満たしてくれた。結局旅行中に2回訪れた。
それでも人は忘却の動物、限りない欲求を持つ。また行きたくて仕方が無い。










