中村ドクター様、はじめまして。
私はいま、二重術のクイックコスメティークダブル法を
モニターで受けようかと検討中です。
症例写真を片っ端から見させていただき、
ご指名するならば是非
中村ドクターにやっていただきたい！と思っています。
そこで質問なのですが、
時々症例写真でもあります、
クイックコスメティークダブル＋デカ目タッキング
の「デカ目タッキング」というのは、
具体的にどのような施術なのでしょうか？
私は長年のアイプチでたるんだ瞼の皮が
まつげの生え際を被ってしまっている状態で、
１cmくらい太いアイラインを引かないと
化粧の意味がありません。。
ゆるゆるの瞼です。
なので、こちらにとても興味がありました。
気になってご質問させて頂きました。
お忙しいなか大変恐縮ではございますが、
どうかご回答の程宜しくお願い申し上げます。
メール相談ありがとうございます！
クイックコスメティークダブル法はお勧めできます。腫れは最も少なく、耐久性も期待できます。
広い平行型ご希望もしくは、額にしわがすでによる方は、瞼の下垂がより強調されるので、予防目的で、デカ目のタッキングはお勧めできます。
全切開＋眼瞼下垂施術ほど、眼瞼下垂が修正されるわけではありませんが、ダウンタイムを最小限にしたい場合は、デカ目タッキングで少し眼瞼下垂を修正するのは選択肢の一つとなります。
一度是非、診察およびカンセリングにいらしてくださいね。
また何でもお気軽にお聞きくださいませ。 新宿本院院長 中村大輔
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