いままでに主人がやったことを
私が忘れない為にここに
書いておきます。記録用
何かの時にまた言ってやるために爆笑




旅館の部屋に救急隊のひとが

来てくれました。

トイレの出血が流してなかったようで

それを確認してまずいですね、

っーか、アイツはそれも

見てないのか💢


病院に到着

貧血が酷く点滴を刺そうにも

血管が見えない

採血したくても血が

採れないような状況でした。

私は横になっていれば

全然平気でしたが

頭を起こすことも無理でした。

呼吸も無意識でしたが

酸欠なのか過呼吸に

なっていて

看護師のかたに

「ゆっくり呼吸して、

じゃないと意識がなくなるよ!」

なぜか怒られ

全力でゆーっくりと

呼吸してました。



地元でもない病院で

積極的治療もせず

とりあえずの止血処置で

子宮口にガーゼを詰めて

圧迫止血して次の日

朝一で主人に迎えにきてもらい

退院。


その日大雪で高速道路も

通行止め、下道で

たしか6時間くらいかけて

帰宅したと思います。


ずーっと座席のリクライニングを

倒し寝たきりでご飯も食べず

(主人はコンビニで買って

食べてたような)

トイレは途中から高速道路に

のれたのでサービスエリアの

車椅子トイレの前に車を止めさせて

もらい 主人に肩を貸してもらい

ヨロヨロと行き

やっと帰宅。


とにかく途中で出血しなくて

よかった。

疲れすぎて帰宅後すぐに

寝ました。



旅館の方が気を使って

朝食をお弁当にして

持たせてくれたのですが

私は食べられず

主人が食べました。


そんなたいした話じゃないけと

書くと意外に長い、、、

まだもう少しあります。













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