ハワイミュージックから子育て頑張ってたな〜とまた回想したりして
そんな昨日
次男から電話が入り「今○○に居るよ〜」と…
相変わらず突然で
昼食を今食べようとした瞬間
近くとはいえ車で20分
時間の制限もあってまともに会えないやん
もうちょっと早目に言ってくれたら一緒にランチできたのに…とは思ったが
いつもこのパターンです
もう諦めていて期待という言葉は抹消しております
多分彼には今、ここ しかない 
その時その時の判断で 今!いま!いま!
動物的な感と危険を回避する能力はずば抜けていて
運動神経も並ではなかった次男は
何度も命の危機を潜り抜けてきた
闘う戦士のインディゴ
今はそんなあらゆる感覚を活かして勉強してるようで
親としてはもちろん心配だし気は置けないけど
「もう大丈夫」という 
信じて愛する気持ちと動じない安定感は彼から学んだ
「また俺を一から育てるのは嫌やろ」
と冗談ぽく笑いながら会話の中に入れて来た時
「いや、もう一度初めから育てたい」と即答した
「自分が未熟でまともに愛情をかけられなかった後悔があるから
もう一度○○を育てたい
次は少し自信があると思うし…」
ビックリしてたみたいだったけど
ちょっと俯いて笑った表情がみれてなんか嬉しかった
何気ない会話で本音を混ぜたり、答えたり
そんな微妙な会話はインディゴでは当たり前で
何気ない会話から感情が波打つことがある
目線、表情、動作、言葉の言い回し、声のトーン
ちょっとした動きで感じる事が多いので嘘はだいたい通用しない
私もそれがわかるので嘘はつかずなんでもハッキリ言ってきたけど
それが良かったのかは今もわからない…