ミュージカル『DAICHI』公式BLOG

ミュージカル『DAICHI』公式BLOG

2016年4/24〜29キンケロシアター(中目黒)で再演するミュージカル「DAICHI」のブログ。

2016年4月24日~29日まで中目黒キンケロシアター

で再演決定!!

ミュージカル「DAICHI」のブログです。
ここでは稽古場情報や、キャストからのメッセージなど
お届けしています☆

チケット&詳細は公式Webサイトへ☆
http://daichi.link

Amebaでブログを始めよう!
ブログリレー最終走者を務めさせていただきます演出の本藤起久子です。

森田浩平さんより愛あるご紹介をいただき、ちょっぴり恥ずかしく頬を赤らめる、Sな演出家のきっこです。
Sと言っても愛はあります!!
役者を、貶めたり、虐めたりしているわけではないですよ。
役作りとして、精神的にキツイところを選んでいただいた方が、よりドラマチックになるだろうな~と、思っているからです。ジワジワキツイ方に導きます。これも全て、観に来てくださるお客様のためですから!!

稽古も残すところあとわずかですが、素敵な作品に仕上がって来ていると思います。
稽古場はいつも良い雰囲気で、始終良い空気が流れています。
作品自体が愛に溢れているせいか、稽古場にはあちこちで愛の連鎖が起きています。
『愛』なんて言葉、普段なかなか使いませんが、DAICHIの稽古場では自然と感じたり、感謝の気持ちに包まれたり、とても心地よい空間なのです。

浩平さんの投稿にもありましたが、去年の今頃はリーディングミュージカルの予定でしたよね、まきりかさんっ!(笑)
初演時は3週間しか稽古がなかったもので、かなりのプレッシャーを感じました。
そんな中、ステージングを30年来のお付き合いの大原晶子さんにお願いし、精神的にも作品的にも支えていただきました。
歌唱指導の泉里沙さんの、楽曲へのこだわりもDAICHIにとってプラスのエネルギーが働いていると思います。

そして、お2人に「DAICHIに呼んでくれてありがとう。」と言われ、「こちらこそありがとうだよ~。」と、ありがとうの連鎖も起きているのでした。
浩平さんもそう思っていただいているようです。やはり「こちらこそありがとう。」なのでした。

その他のスタッフも精鋭揃いです。舞台袖で毎回涙する愛ある舞台監督の笹浦暢大さん、一度お仕事させていただいて、その明りと芝居心に惚れてしまってお声がけした照明の榊美香さん、これまたお付き合いの長い信頼できる音響の富田聡さん。初対面なのにDAICHIの美術打ち合わせは1時間であっという間に話が進んだ根来美咲さん。本職はヘアメイクなのに、衣裳のコーディネートをお願いしてしまっている吉池アサノさん。今回初参加の演出部、稽古場では音響としても活躍してくださっている下宮悠さん、そしてカンパニーの中で一番大変な立場と思われる制作の大塚夏子さん、票券の大塚さくらさん。
頼もしいスタッフに恵まれ、私はとても居心地が良く楽をさせていただいています。みなさん、ありがとう。

ではでは、忘れていたわけではありません。皆様お待ちかね、ブログリレーラストランナーの私より、トップランナー花田雄一郎さんの紹介を致しましょう。

初演時、花ちゃんは初ミュージカル、しかも初タイトルロールで緊張した面持ちでした。
そのピュアさ加減がダイチ役に合っているな~と思っていた私でした。
しかし、今年の花ちゃんは一味違います。ピュアさは残しつつもググッと安定感が出て来ました。
文学座の研究所でお芝居の経験を積んだからでしょうか?深化しています。
どこが一味違うって?内緒です。昨年ご覧になった方は、確認しにいらしてください。今回初めてと言う方は、彼の説得力ある歌声を是非聞きにいらしてください。

今年のDAICHIでの花ちゃんの目標は「稽古場で泣かないこと。」だったそうです。しかし、初の通し稽古で早くも達成ならず。
昨年、稽古中、感極まって涙声になってしまうことしばしば…しょっ中私に「役者が泣いてどうする~、泣くな~、ちゃんと伝えろ~」と怒られていたのでした。
でも、今回の通し稽古では泣いてもしっかり言葉が届いていたので、許してあげました。成長したね、ヨシヨシ(笑)

そんな花ちゃん、スイーツが大好き。
中でもシュークリームがお好みということで、差し入れし、召し上がっているところを写真に撮らせていただきました。はい、完全にブログネタのヤラセです。

{0FA3A70B-0885-473B-BEFB-3CE72D24DB21}



そしてこちらは、ダイチのお姉ちゃん、ひかり役の明里(中央)とゆらの(左)と一緒に、佐々木ファームのお野菜をガブッ!!

{EA5C299C-5203-403D-A34C-57B78B9161BE}



そして、3枚目は、昨年の札幌公演の時、モデルである佐々木ファームの村上ご夫妻から、家族全員の写真が1枚もないから、花ちゃんダイチと一緒に家族写真を撮りたい…とのお申し出があった時のものです。

{04C3EBB4-9324-4A26-8AD7-84AC98519B0B}



そんな光景に、彼だけじゃなく、みんなで涙涙涙でした。

このような経験を、花ちゃんはしっかり胸に刻み、今のダイチ役を演じているのだと思います。

長文になってしまいましたが、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

カンパニー一同、自信を持ってお届けできるミュージカルです。
皆様のご来場を、心よりお待ちしています。

アップダウンの自称面白い方(笑)、竹ちゃんから紹介していただいた、森田浩平です。

その竹ちゃんが、アップダウンのラジオ番組で連呼していた「足が細い」森田浩平です(笑)

さてブログリレーもいよいよラストへ、演出の本藤起久子(ほんどうきくこ)さんについて、書かせていただきます。


{26A76FC3-B218-4BA9-9E73-3F10171C79A3}



そのお名前から、皆には「きっこさん」と呼ばれていますが、僕はさらに親しみを込めて「きっこちゃん」と呼ばせてもらっています。

一昨年、イッツ・フォーリーズの「見上げてごらん夜の星を」に出演させていただいたときに、演出助手をなさっていたのがきっこちゃん、その時が僕との初めての出会いでした。

それほど長いお付き合いではないにも関わらず、昨年の「DAICHI」初演時、僕に声を掛けて下さったのがきっこちゃんでした。

もともとはそのイッツ・フォーリーズ(現在の劇団名)で女優として舞台に立っていたきっこちゃんですが、その後は作る側に立場を移し、以来、フォーリーズの作品はもちろん、その他多くのミュージカルや芝居で演出助手、さらに演出をつとめています。

写真は演出家っぽい(笑)お姿。

{C15DBBC5-3437-4469-AABC-FEC65186C506}



本人いわく「私はSだから・・」と演者に厳しい要求をしている・・ように見えますが、きっこちゃんの演出には「愛」があります。

お召し物にも可愛らしいアップリケ(?)がついていたりします(笑)

演者はもちろん、様々な部分に細かい気を配り、皆が気持ちよく芝居、仕事ができる環境を作ってくれるきっこちゃんです。

昨年の初演、実は当初の企画ではリーディング・ミュージカル(動きなども殆どない朗読スタイルのミュージカル)の予定だったことから、稽古スケジュールも通常のミュージカルよりかなり短い、3週間程度でした。

そのタイトなスケジュールの中、毎日のように出演者、作者のまきりかさんらとディスカッションを繰り返し、毎日のように我々出演者から宿題を課したにも関わらず、必ず真摯に答えてくれました。

「DAICHI」に誘ってくれたこと、きっこちゃんには本当に感謝しています。ありがとう、ありがとう、ありがとう!

そしてもうお二人、やはりミュージカル化しようということになってから、急遽、ステージングを担当してくださった大原晶子さんと、残念ながら写真はありませんが、エネルギッシュな歌唱指導を担当した泉里沙さん。
あきさん、りささんときっこちゃんとは、フォーリーズ繋がりでの本当に長いお付き合い、まさに阿吽の呼吸で素晴らしい作品に仕上げて下さいました。

{37D5AAA5-F055-422C-9330-452F3D3F58B5}


そしてそして、新たな主役、五十嵐可絵ちゃんを迎えた再演!

{1F420C9A-C794-4311-921C-22A1924B9DE0}



初演で何とか作り上げたものを、きっこちゃんと可絵ちゃんを中心にさらに練り込んで「DAICHI」も進化を遂げています!

ブログをご覧の皆様、ぜひともキンケロシアターに足をお運び下さい!

五十嵐可絵ちゃんからバトンもらいました、ウンコ博士の浩二役の竹森巧です!

普段は芸人アップダウンのボケ担当です。いわば面白い方です。

そんな僕が森田浩平さんを紹介します。

浩平さんとは初演でもご一緒させてもらい、去年の年末には我々アップダウンのお笑いと音楽のライブにもゲストで出て頂き、お世話になりっぱなしです。

{BE7269B0-4217-4E00-9F17-8517825336BA}



浩平さんは主人公の村上夫妻のお父さん役ですが、

稽古終わりの飲み会で僕のプライベートの悩み相談にものってくれたり、役を超えて本当の自分のお父さんだったらいいのになと思った事があるのは僕だけではないと思います。

その相談中こんな事を言っていました。

「親ってのはね、どんなにウザいと思っても、面倒臭さいと思っても、子どものために何かやる事はやっぱり嬉しいんだよ。劇中でもさ、親子喧嘩するけどそれがまた楽しいよね。子どもの成長を見る感覚だよ。そんな気持ちで演じてる。」

なんだか胸が熱くなりました。

{D79DF7DA-D284-45BC-A8F5-8F7A07228BD5}


稽古中もいつも笑顔!そしてお茶目!

普通はジェネレーションギャップで、世代の違う人の言動や行動をあまり受け入れられないもの。

でも浩平さんは違う。

芸人は、えてしてお芝居を脱線して笑いに走ってしまう瞬間があるんですが、そんな時もムッとせず

逆に乗っかってくれて一緒になって笑ってくれる。


お笑い芸人という畑が違う僕らでも、その感覚の違いもしっかり理解してすんなり受け入れてくれる器量。

1番年上の浩平さんがそうだから、現場が嫌な空気になるわけがありません。

だからメンバー全員が気持ちよく稽古できる。

精度が上がる!

そうなるともちろん作品もより素敵になる!

浩平さんのお陰です。

やはり浩平さんはこのカンパニー全体のお父さんでもあるなとつくづく思うわけです!

{7625EDAF-A2CF-4B0D-B608-AF480B4713E9}


低音の声がまたカッコよくて歌も本当に素敵だし。

そうだ!皆さん!僕と浩平さんとの2人弾き語りも劇中でありますから楽しみにしていてくださいね!


僕も本番が楽しみです!!待ち遠しいな!


それでは!明日のブログは浩平さんです!お楽しみにーー!

って笑い1個もなしかーーーーーーい!!!

{4C81F992-0B52-43C3-BF25-B4CA21648E3D}


とアダムちゃんにツッコミされて、お後がよろしいようで!笑
はーい バケモン 五十嵐可絵 です ( ・ㅂ・)و ̑̑

サバ缶大好き アップダウン阿部ちゃんよりバトンをいただきましてよ!
バケモンの称号も頂戴奉り 私、恐悦至極でございます。

この前の野菜パーティの買い出しでね、阿部ちゃんが「これ買っていいですか?」ってサバ缶3缶持ってきた姿が 小学生男子のようでね。
サバ阿部缶と命名しよっかなと..... あれっ?サバじゃなくて サンマだったけ?!

さてさて、私が今回ご紹介致しますのは
「幼馴染み浩二」こと
よしもとクリエイティブ・エージェンシーのアップダウンの 竹森 巧さん 竹ちゃんです。

そう!! この前、アップダウンさんのラジオを 稽古中断して 皆で (正座してっ(笑)) 聞いた時に、私の説明をしてくださったんです!
泥臭い感じがするって。アレ?土臭いだったけな?
しっかりと聞き遂げましてよ!
本人いわく、いい意味にだよって!!一生懸命フォローしてくれました。
DAICHI2016  泥く早苗で行くぞ~ ᐠ( ᐛ )ᐟふふふ

そんな竹ちゃん浩二に 早苗も 可絵も とっても助けられてます。
あんまり喋りすぎちゃうとアレだから、箇条書きに紹介しよっと。

竹ちゃんは
・色白です
・いつもおしゃれな 私好みのお洋服を着てらっしゃる
・....。
・笑顔がすっごく可愛い
・時々 小動物に見える
・手を広げて回ることが2回ある
・まさかの特技がある!! (本編でご確認を^^)
・獺祭って超美味しい日本酒を飲むのに、赤ワイン飲んだコップのまま 飲もうとした
・笑い待ち と 耐える時間 というのを教えてもらった

ウン、コ  の位なんです、まだ しっかりとご一緒できた時間を持ててなくて.....
Hey! これからさ~
あーーー時々出てくる北海道弁? あれも大好きなんだ。なんとかっ「しょや~ 」

やばば... 写真を撮ることを すっかり忘れてた。
なので、初通しの日に 母さん役 しー様 岡田静さんが撮って下さった写真を頂戴いたします。
ありがとう 母さん!!

キラキラ竹ちゃん

{086B0D3E-D112-40E8-8605-783A127938AB}

私好みのお洋服な竹ちゃん

{F7295262-FF3E-4B01-AC3B-01F264462153}

最後に、
初通しの時、私 可絵か?早苗か?は、アップダウンさんのシーンで 泣いてしまった。お二人の暖かい優しさがたまらなかった~ なまらたまらなかった~

私、今回は竹ちゃんの紹介だけですが、他のみんなも全員 紹介できるよっ!!
チームDAICHI  は 本当に個性 愛 の溢れてるスペシャルに暖かい人達の集まりです!
なまらたまらないのです。

ありがとう!!ありがとう!!!!!!!

庄司ゆらのちゃんからバトンを受けました阿部浩貴です!

普段はアップダウンというコンビでお笑い芸人やらせて頂いております。

ゆらのちゃんの紹介にあったように、稽古場まで30~40分かけて自転車で来ております。

本番に向けての体力作りのため…
そして、交通費を節約するため…
後者の方が大きな理由です。はい。


さて、今回私が紹介するのは、なんと主演の五十嵐可絵さん!!

{336F23F1-40D4-4C99-93A2-70E7A85A9484}

ある日の可絵さん。

稽古場にこんなTシャツで。

{5BB0FAC0-5EE9-401F-86F7-F55B653FF152}


なんと、五十嵐可絵Tシャツです!

はい、早口言葉出来ました。

『可絵のTシャツ、可絵の絵の可絵Tシャツ』

それでは早口で3回連続言ってみましょう!
なんて事はさておき…


昨年の主演、吉沢梨絵さんから直々にDAICHIの主人公『早苗』のバトンを受け取った五十嵐可絵さん。

『DAICHI』という、昨年ひとつの完成をみせた舞台に、主演として新たに入ってくるのは相当のプレッシャーもあると思います。

昨日、初の通し稽古がありました。
本番さながらに最初から最後までやる稽古です。

通し稽古を終えて。


五十嵐可絵……



バケモンです。

昨年の主演、吉沢梨絵さんもかなりのバケモンでした。
『早苗』というキャラクターを掘り下げながらしっかりと作り上げて、喜怒哀楽の波をさらりと乗りこなすバケモンでした。


五十嵐可絵さんもバケモンでした。
梨絵さんが作り上げた『早苗』を丁寧にコントロールしながらも、時に大胆かつ見事なアプローチもみせる。
初の通し稽古で、喜怒哀楽の波を見事に乗りこなしてみせたバケモンです。

あ、ここでの『バケモン』は褒め言葉です。

ちなみに本物のバケモンはこちら。

{DF3006D6-4486-4F43-8F16-34B773CB175D}

(シャイニングのジャック・ニコルソンが憑依したAdam)

ブログリレー、百花ちゃんの回に続いて2度目の登場のバケモン。
はい、ここでの『バケモン』は悪口です。



さて、話を戻しますが、五十嵐可絵さんによって、新しい『早苗』、新しい『DAICHI』が生まれつつあります。

他にも新たな出演者。僕をブログリレーで紹介してくれた、庄司ゆらのちゃんも『DAICHI』に新しい風を吹き込んでいます。

初演からの出演者も、昨年の公演中、公演後にモデルとなった方々とお会いして話したり、モデルとなった佐々木ファームに行ったりした事で、より深くより愛を持って役を演じています。



昨年のDAICHIのカーテンコールで、吉沢梨絵さんが言っていた言葉を思い出しました。

「ミュージカルDAICHIは生まれたばかり。これから成長して大きくなっていく。」


まさにその通りです。

本番までもう少し。
更に『DAICHI』は成長します。

昨年観られた方も、ぜひDAICHIの成長を観てください!

昨年観られなかった方はもちろん必見です!!