橋本大地のなんとなくブログ

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毎日なんとなーく書きまーす♪

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どうも!こんばんは!
朝起きた時に、すこぶるいい夢だった時には、何がなんでも2度寝して、続きを勝手に想像しながら寝ると、続きがいい様に作り上げられる橋本です。



さて、
今日はシンプルに悩みを書いていこうと思います。




僕は某服飾雑貨店のトレーナーとして、接客指導が主な仕事としてまして、僕が接客してお客様に満足して頂く「単利的な仕事」をいつまでもしていたら、いつまで経っても僕は違う仕事ができませんし、満足頂くお客様の人数が爆発的に伸びることはありません。




求められるものは「複利的な仕事」で、僕が接客指導したスタッフ達が全国各地で各々が「単利的な仕事」でお客様に満足して頂くことで、満足頂いたお客様の数が同時刻に爆発的に伸びることです。




ただ僕も10年以上接客販売業をしているので、お客様が目の前にいると、役割が違うってわかってても「単利的な仕事」をしてしまうことがやっぱりあります。




例えば3人体制で自分が入ることで、その3人は全力で3人分の働きをしていれば、自分が1人分の働きをすれば、4人分の働きで、単純に生産性が1人増えたことで向上するはずなのに、自分が入ることで安心してしまうのか、3人が2人分の働きに甘んじる時があるんです。




なんで自分が入っても結果3人分の生産性、結果入らなくても変わらなかったやないかいー!
って思う時があります。



そんな時は凹みます。
とんでもなく凹みます。



スタッフ達も決してサボってるわけではないんですが、橋本さんいるから、、、がどうしても出てしまっている気がするのです。



そんなこんなも全部僕が悪くて、そんな分に思わせないようにする仕組みや、誰がいてもいなくてもかわらないクオリティーを担保できる仕組みを作っていかなくてはいけない立場です。

 

でも何回言ってもわからんやつ、何も考えていないやついっぱいいるんすよー!!



はっ!すみません!取り乱しました。



結果、誰も1人分を全力で働きつくせる仕組みがしっかりしてないと、人員不足の昨今、苦しくなるのは目に見えてます。



ごめんなさい。取り乱しましたが、そんな仕組みを作っていきたい思います。
それで初めて「複利的な仕事」が出来てるといえるんだと思います。




本日は以上で〜す!

どうも!こんばんは!
実家に帰って、家族で外食に行くと今だに親が支払いをしてくれるんですが、どのタイミングで支払いが子供に移るんだろう?とそのタイミングを逃し、甘えさせてもらっている橋本です。



さて、
今日は実家に帰った時に漫画家をしている弟と、母親と話していた内容を書いて行こうと思います。

 

弟はインカ帝国というペンネームで漫画を描いておりまして、運よくライン漫画で連載をこの前までしてた漫画「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」がドラマになって、書店でも前よりもいい場所で置かれてたんでつい写メを撮っちゃいました。




で、この漫画が様々な方々に興味を持ってもらったのはラッパー✖️ゾンビの掛け合わせが良かったと思います。




ラッパーは「フリースタイルダンジョン」が始まってフリースタイルラップに皆んなが興味を持ってましたし、ゾンビも「ウォーキングデッド」や「カメラを止めるな!」で流れがあったし、その掛け合わせがアイデアになって、生まれたのかなと思います。




元々、着想は「極道大戦争」という三池監督作品から得たらしく、ヤクザに噛まれたらヤクザになるというアイデアからそれをラッパーに転用したことが始まりらしいです。


また最近ハマっているアイドル「BiSH」も「楽器を持たないパンクバンド」というキャッチフレーズで、パンク✖️アイドルという全然交わることのない掛け合わせが斬新で人気ということもあるかなと思います。


アメリカの実業家ジェームス・W・ヤングの著書やデイル・ドーテンの「仕事は楽しいかね?」でも出てくる話ですが、つまりアイデアは既存のものの掛け合わせで新しいアイデアが生まれ、その掛け合わせが遠ければ遠いほど、一つ一つの既存のものだけではなんちゃないのが掛け合わせで面白いものが生まれるのかなと感じます。





そんな話を弟と母親としていて、自分の仕事で考えると何かな〜とかそんなこと考えた一日でした。




弟も次の漫画に向けて、今はネーム作成の真っ最中で、どんな面白いアイデアが生まれるのか今から楽しみで、僕も日頃から色々なところにアンテナを張って、面白いことを考えていきたいと思います。




本日は以上で〜す!
 

どうも!こんばんは!
そろそろ僕が生涯1番飲んでいる飲みものが「水」を「午後の紅茶ミルクティ」が超すんじゃないかと思っている橋本です。



さて、
今日は「複業」や「副業」、または「信仰」などの自由について、最近思うことを書いて行きたいと思います。



僕はニシノアキヒロさんのオンラインサロンに入っていて、ロム専オッケーのサロンなんで、基本ロム専なんですが、毎日ニシノさんの書く投稿を読み、大いに影響を受けています。



例えば、感慨深い考え方やアイデアなどがあると、今自分が働いている会社で置き換えたり、転用するとどうなるだろう?を考えると自然発生的に様々なアイデアが生まれたり、何かコトを動かす原動力が生まれてきます。



で、僕は今の会社が大好きでやり甲斐もあるので辞める気は毛頭ないのですが、新卒で入社してからずっと同じ会社で働いているので、他の会社はどんなんだろう、刺激的なのではないか?他の会社のいいところも吸収できたら、僕はもっと成長できるのではないか?と漠然と思ったりします。




でも先程も言いましたが、今の会社を辞めるつもりはなく、会社内の範疇で色々やらせてもらえる環境なんで、これを変えたいわけではありません。



また就業規則で「副業」は禁止されているので、他の会社で働くことは実質無理なんですが、これってなんでなんでしょう?



オンラインサロン→今の会社  

の好影響と同じように

他の会社→今の会社

の好影響もあると思うんですが、、、




ちなみに調べると日本の企業の約8割は今だに「複業」「副業」を禁止しているみたいです。




話を変えると日本は「信仰の自由」があって、様々な神々が同居していたり、信教自体もしなくてもいいという「基本的人権」があります。



僕自身も信教する神はいないし、信仰もしてませんが、キリスト教やヒンドゥ教を始めとした世界の宗教に興味はあります。



ないものねだりなのかもしれませんが、怖い思いをしないのであれば、どの神様の考え方にも触れてみたいと思っています。



その上で信教するのもしないのも決めたらいんじゃない?と思います。もっと言ったらいいとこだけとっちゃえばいんじゃない?とも思います。



これは僕が全く宗教というものに今まで触れてこなかったので、無知故に言えることかもしれません。



でも「働く」という場所やコミュニティもこんな感じにゆるくできないもんかな?と思います。



もちろんデメリットも理解できますが、メリットもめちゃくちゃある気がして、近々そんな感じで自由に仕事を選べて、多動できる時代が、またそんな人の価値が高まる時代がもう始まってる気もしてます。



とりあえず今は自分が働いている会社で多動しまくって、そういう時代の到来の準備をしていきたいと思います。




本日は以上で〜す!

どうも!こんばんは!
通勤時間が二時間強かかり、しかも乗り換えが無い為、約一時間半同じ電車に乗り続ける生活を毎日繰り返していると、もはやアベマTVやアマゾンプライムのアニメを見過ぎてしまい、毎月15日くらいになると、パケット残量にビクビクする生活をしている橋本です。




さて、
世間ではお盆休みに入りましたね!
僕ら小売業はお盆休みはかき入れ時なんで、休みではないですが、お盆になると毎年気になることがあります。




それは、、、みんなどんな風にご先祖を家に迎え入れてるんだろう?ということです。




迎え火で迎えいれたり、送り火で送り出したりするのが一般的みたいなんですが、橋本家はちょっと違ったんです。



橋本家は茨城県稲敷郡阿見町というところが出身で、阿見が違うのか、はたまた茨城が違うのか、もしくは母親の出身の山形式が入って、違うのかは全くわかりません。※お盆に他の家族の迎え入れとか見ないですからね※


 
ただ橋本家のお盆の迎え入れ、送り出しは大学時代の友人達からすると恐怖すら感じるとのことでした。



それは、、、、




まず玄関にバケツを用意し、水をいっぱいに溜めておきます。

そしてご先祖様を迎えに提灯を持ってお墓に行きます。

迎え火的なこと(線香をあげたり)を済ませて、ご先祖様をおぶります。

もちろんエアーです。そのエアーおぶりのまま家に帰ります。

家に着いたら玄関でエアーおぶりのご先祖様の足を水で洗います。(水溜めてましたね)

きれいになったら家にあげて、仏壇の前でおろします。

もちろんエアーです。

送り出しの際は逆からこのエアーをします。





いかがだったでしょうか?





これは毎年お盆で当たり前にやってました。



友達に言われるまでは、何とも思ってませんでした。確かに言われたらちょっと怖い。



調べるとお盆の風習は地方や家庭で大分違いがあるらしく、実際に橋本家式をいまだにやってるとこもあるみたいです。



僕は橋本式しか知りませんが、世の中には数々のお盆の迎え方があることでしょう。




自分では当たり前なことが他人の当たり前とは限らない



ほんとそうだなと感じます。




皆さまの家庭ではどんなお盆の迎え方をしてますか?気になるな〜!



本日は以上で〜す!