イェソンの恋愛観　（追記あり）～コモンチャンネルより～

映画とのコラボレーションで、「PinkMagic」の紹介をしたイェソン。

ちなみに登場するコモンさんは、兄さんより「トンセン」年下です。

不思議な感じです。

映画の部分はよく見てないけど、コモンさんとの対談を見てると、

ムムムな兄さんの恋愛観のお話が

全部は、聞き取れないので、なんちゃってな感想です

雰囲気を伝えるため直訳してません。

そんな感じでもよろしければ覗いてみてください。

兄さんの恋愛のお話です

スーパージュニアのイェソンです

最近も、1週間に２１本観た映画マニア。映画館には行かず、DVDを観る。

DVD集め始めて１１年になる。３０００枚以上、持っている。

【追記】

ここの部分、意味が解らなかったのですが、聞き直してなんとなく分かったので追記します。

コモンさんから、「3000本を見るだけでなく、なぜ保管しているのか？」と訊かれて・・・

家で、ゲームしたり、他の事したり、掃除したりしながら、映画を見てる。

～しながらなので、全部を覚えていることはできない。

だから、ふと思い出して、「あれって、どうだっけ？」となった時に、観られるように所蔵してる。

そんなイェソンがお薦めする映画は？・・・

日本映画「ハルフウェイｈａｌｆｗａｙ」

女性主人公のヘアスタイルが良かったと・・・

やだ、髪、切らなきゃ

なぜ、僕のことを呼んだのかと訊かれた兄さん。

新曲が出て・・・と言いかけたら、「宣伝のため？」と言われ、

「宣伝の為なら、音楽番組に出ていたよ」と答えたけど、

歌番組は出ないのでしょうか？？？

ところで「Ｐｉｎｋ Magic」について説明してください～

恋に落ちたり、良い事があると、

世界がピンクに変わる魔法のような感情があるじゃないですか。

単純だけど、共感できる曲です

イェソンという人は、どんな色ですか？？

僕は・・・

ピンクに染まりたい人です

今は、また違うPINKに染まりたいです

イェソンさんのお話を聞いていると、ずっとその感性に酔っているみたいです

イェソンさんの感性エネルギーは半端ないですね～

曲を聴くことはできますか？？

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ココで、結構長く、聴くことができます

必ず、聴いてくださいね

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2019年に聴いた中で、いちばんイイです

この映画の主人公が、恋に落ちた瞬間に、ピッタリ

ところで、この映画の主人公は、姉の元カレに恋をしますが、

もし、イェソンさんが、弟の元カノが好きで・・・

手離してしまうと生涯後悔するような女性だったなら・・・

どうしますか？？

諦める？　それとも、アタックする？

諦めると思います・・・

イェソンの家族愛はすごい！

でも、状況によって違いません？

僕の方が先にその娘のことを好きだっことを、弟も知っていて・・・

単に二人が合わなくて別れたなら・・・

アタックしても問題ないでしょ？

ま、僕はしませんけど。

「男の友情と義理と家族を大切にするイェソンさんです」

～イェソンの恋愛スタイル～

イェソンさんは恋愛する時、まっしぐらか？慎重派か？

以前は気持ちを表現しませんでしたが、今は違います。

（ココが何言ってるかイマイチ聞こえない～気になる～！！）

やみくもに告白せずに、慎重に根回しして・・・OKしてくれると分かったら、告白する・・・

・・・

「後悔は残さないことが大切です」

ところで、その映画に二人の悪い男が出てきますが、

すぐに乗り換える男と、浮気する男は、どちらが悪いと思いますか？

イェソン「浮気男の方が悪いです」

愛する人がいても、他の誰かに好感を持つことは仕方ありません。

でも、基本的な礼儀はわきまえないと。

付き合ってる人がいたら、ちゃんと別れるなり、

その人の為に、後悔するようなことはしてはいけません。

イェソンさん・・・素敵です

私も、兄さん一筋です

最後に・・・

アルバムのタイトル曲以外で、

大切でおすすめしたい曲を教えてください。

「우연을 모아」です。

歌詞の内容は・・・

僕たちが偶然に出会って、その日までうまく過ごしていたのに、

もしすれ違う日が訪れたとしても、

僕が持っているすべての偶然を集めて、君を必ず見つけるから・・

きゃ～

「僕が持ってる偶然を集めて、必然にすると！！！」いうことですね

締めくくりの挨拶で、

2019年のみんなの幸せを祈ってくれる兄さん…素敵です

6月18日　午後６時

イェソン　「Ｐｉｎｋ　Ｍａｇｉｃ」

愛してくださいね

兄さんおすすめの映画　「ハルフウェイ」

北川悦吏子映画初監督作品。岩井俊二と小林武史がプロデュースしている。

もともとは台詞付きの台本も用意されていたが、北乃きいと岡田将生のコンビネーションの良さを見込んだ岩井俊二の提案で、10代の恋愛模様をリアルに描くため、ほとんどのシーンが役者自身の言葉によるアドリブで撮影された。

「ハルフウェイ」という題名は後半の勉強シーンの撮影中に北乃きいが「英語で途中は？」と聞き、答え「halfway（ハーフウェー）」を間違えて「ハルフウェイ」と読んだことが由来である。

あらすじ

小樽市の高校3年生・ヒロ（北乃きい）は、かねてから片思いをしていた相手のシュウ（岡田将生）から「付き合ってほしい」と告白される。札幌福祉大学（架空）に進学するヒロにシュウは早稲田大学に行くつもりでいることを話せないでいた。ヒロは「何で言わなかったの？　東京に行くのにあたしにコクって（告白して）どういうつもり？」と怒りを露わにして連絡拒否。シュウが担任教師の高梨（成宮寛貴）に相談して早稲田行きを止めると聞いてヒロは大喜び。しかし、書道の教師・平林（大沢たかお）に書道室で相談すると「衝動で考えるのが男だ」「生涯で考えると短い間だ」「渋谷は魔物だらけだぜ、でも、東京でいろいろ経験してきてから君を守りたいといわれる方がいい」などと言われる。ヒロはシュウを連れて担任に「早稲田に行かせてあげてほしい」と頭を下げる。戸惑いながらもシュウは自分の本心に気づく。別れることが決まり、放課後のグラウンドでヒロは大声を上げて泣く…。