毎週、「チョナン・カン」観てます。
チョナン・カンの力で、(フジテレビの力で?)、
いろんな韓国スターのインタビューが観られるのが楽しみでした。
でも最近は、昔の映像が多くて、いわば
「ショナン・カンの復習」のような感じです。
それはそれで、草彅くんがどうやって韓国で活動したのか、
どのように韓国語が上達していったのか、よくわかるので面白いです。
現在は、2003年くらいの映像が多いのですが、
この頃の、チョナン・カンの韓国語は、今の私と同じくらい!?
チョナン・カンも、このレベルから今のチョナン・カンになったのだな~と思うと、勉強しよう!という元気がでます。
でも、それ以上に気になるのは・・・
草彅くんが、“ガリガリ” なことです。
もーホントに、骨と皮だけで、髪の毛も艶がなくて老人のよう。
きっと、最高に忙しくて、大変な時だったんでしょうね。
その中で、新しい語学を勉強し、韓国でも活動しようなんて
もっと大変なことに挑戦したなんて、凄いなぁ~と思うのです。
毎日、忙しくておろそかにしていることが沢山あるけど、
ざ~っと時(とき)に流されていいのだろうか?と反省。
今は、お嬢の受験に精力を傾ける時なのに、
それさえもイマイチ中途半端。
いつも中途半端な自分が、身に沁みます。
今日も、学校見学行ってきました。
お嬢は、その後すぐに塾に行き勉強しています。
その頑張りに、自分はちゃんと協力できているのか。
あと2か月、しっかりサポートできるのか。
もう一度、よく考えて、態勢を見直したいと思います。
その前に“SHINHWA”のDVD見て、元気出そう・・・