こんにちは晴れ

連日猛暑が続いていますね太陽グラサンハート

久々のブログですキョロキョロ

気づけば前回からなんと4ヶ月も経っています不安

季節は春から夏になり、あっという間の4ヶ月でしたにっこり

次男はすっかり小学校に慣れ、

長男は5月の柔道の試合でなんと初めてメダルをもらいチョキキラキラ

体重は4月からなんと5kgも増えました拍手

小学生のうちは柔道は「重さは強さ」と先生に言われ、

毎日丼ごはんで太るよう頑張ってきました筋肉

母は肥満にならないかちょっと心配だけども…

『ただのデブにならないようにしっかり筋トレ、稽古に励みなさい物申す

自分のカラダを棚に上げまくって鼓舞しておりますキメてる

 

 

 

四角オレンジ四角グリーン四角オレンジ『仲間とライバル』四角グリーン四角オレンジ四角グリーン

 

さてこのお題、最近の課題のようにも感じます凝視

感じ方は人それぞれですが、私はこう感じている!ということを綴ろうかと鉛筆

 

長男は仲間を大事にします。友達大好きですにっこり

それはいいことなのですが ”馴れ合い” はよろしくないかと。

仲間を大事にするのはいいことですが、

慣れた環境に頼って挑戦しないことは成長に繋がりません真顔

本当に世界で20位になるのなら

常に「より強くなるにはどうしたらいいか?」を考えていなければならないと思うのです。

 

でもこれもまた母のエゴです指差し

長男は9歳。気持ちの乗るとき、乗らないとき、波はあります波

大人やプロのアスリートですらマインドコントロールは簡単ではありません流れ星

母の『こうあるべきだ!』を無理に押し付けてもうまくいきません泣き笑い

だから言い方を変えるのです電球

 

「ライバルを作ろう!グッ

一緒に切磋琢磨して上を目指す、時には競い合う相手を作るのです拍手

ライバルに完全に勝った、と自信をつけたなら

新たなライバルを作るのです流れ星

ポイントは相手にライバルの許可は必要ない。というところです。

勝手にライバル(超えたい目標)にするのですてへぺろ

そして

「今、ライバルは誰?」と聴くようにしています耳

そしてその子を超えるためにはどうするか、具体的にしていきますグラサン

それを繰り返し、その子を超えたならまた新たなライバルを作りますスター

小学生にはこれくらいがいいのかな、と試行錯誤中です知らんぷり

 

いいか、イマイチか、やってみないと分からないにっこり

それが子育てであり、人生かもしれないですね花

色んなことを考えさせてくれる子供たちに感謝ですニコニコ

お陰で私も進化してるかも飛び出すハート