表示偽装が騒がれてから、まぁ次から次へと出るわ出るわ・・・。
各方面で「実はウチもやって居た事が判明しました。」
「誠に申し訳ありません。」この言葉を毎日の様に聞く。
もう、何を信じて口にすればいいのか判らない。
食への信頼度はガタ落ち。なんで、こうなるんですかねぇ…。
「消費者への裏切り行為だ!」と報道では連呼してるけど
大切な所を何か忘れてやしませんか?
それは「生産者」です。彼等も被害者になるんですよ。
毎日手を掛け苦労して必死に育てているのが水の泡。
偽装の素の紛い品扱いで揶揄されてるけど
それぞれ元々は安全を保障されてる立派な食材。
利益優先の拝金主義を通した人間や企業に利用されちゃっただけ。
もしかしたら、今回の事が原因で収益が落ち込み苦境に立たされるかも。
企業側は用意された答を棒読み、一通りの事を言って頭下げるだけ。
その姿は視線が定まらず、核心を突かれると返答に詰まる。
誤表示だと強調すれば、するほど言い訳にしか聞こえない。
事の重大性を認識せず。騒がれてから気付いて職を辞任。
彼らは食材を調理して提供するプロです。
利益を得るのは悪い事じゃない。度を越えた追及は害にしかならない。
利用客相手が居て初めて自分達の仕事があると言う事を
もう一度考え直すべきじゃないかな。
僕はそう思います。