至高のメイド喫茶
今回はメイド喫茶に行った話。
超オタク話 です。
一オタとしては、いままで何回かメイド喫茶に行ってみたことがあるけど、
正直楽しみかたがわからなかった。
オムライスにケチャップで名前書いてもらっても俺うれしくないし。
萌え系じゃなくて、マンガ「エマ」みたいな、正統派のメイドさんがいて、
あとは普通の居心地いい喫茶店みたいな所はないのかしら…
とお嘆きのアナタ!
そんなアナタに!
(声裏返り気味に)東京は池袋 「ワンダーパーラーカフェ」 のご紹介です紳士!!
場所はすごくわかりづらい。迷って、近くの「K-BOOKS」の店員さんに聞いたけど誰も知らず。
ダメかと思ったらそこから50Mぐらいにあった。
内装とかは狭めの喫茶店くらい。場所柄、女性客が多いみたい。
ドールが飾ってあって、蓄音機型のプレーヤからクラシックが流れる。いいよ、いいよー。
でもエヴァのコスプレ写真が飾ってあるのは、おじさん、ないほうがいいかな。
店員さんのメイド服完璧。エマ。
あと身のこなし完璧。歩くときに裾つまむ仕種とか、優雅な会釈とか。
メニューは高いけど、紅茶はちゃんとポットに茶葉でいれてくれる。ケーキもまあ美味しい。
ちなみにメイドさんとのおしゃべりは駄目です。
「ここってメイドさんとお話しとかしていいんですか」て直接訊いたから間違いない。
その後、「じゃあ一つだけ」って言って駅までの帰り道を聞いたら
丁寧に教えてくれたけど、
その後「そのピョコンと腰を落とすのは正式な作法かなんかなんですか?」って続けて聞いたら、
食い気味に「会釈です!」て返された。あぁ、メイド長を怒らせてしまったとビビりました(馬鹿)。
でもそれが良い(大馬鹿)。
秋葉原の某店で本読んでたら、舌ったらずな声で
「どんな本読んでるんですかぁ?」て聞かれて、
「『図書館戦争』て本の続編なんだけど。最近テレビアニメでやってたけど、知らない?」
「知りませぇん」
「小説とか読んだり、しない?」
「あんまり読みませんねー」
て言われて会話終了とかよりよっぽど良い!
ビビりながらも、良かったって事は伝えなくちゃと、
レジのときに「おいしかったです」「また今度、ゆっくり来ます」とは言いました。
お見送りは店外にでて見えなくなるまで会釈。
とはいってもあんまり東京いかないんだよな。
まあ、名古屋にあったら、この歳で通ってたかもしれないから、それはそれでいいか。
東京編⑤ 東京いい店
朝。気持ち良く目覚める。
スパラクーアは9時までにチェックアウトしないといけない。
近くのデニーズで朝飯食いながら今日の作戦を練る。
デニーズのモーニング好き。
ドリンクにパンケーキ、ベーコンとソーセージとスクランブルエッグとサラダで600円くらい。
普段食える値段じゃないけど。
新宿に移動して、東京で本場香川のうまさのうどんが食える店、「東京麺通団」へ。
冷たいぶっかけうどんにレモンと大根おろしをかけてかっこむ。
うまーい!はなまるうどんをさらにおいしくした感じ。天ぷらもやたらうまい。
その後、前からいってみたかった池袋のメイド喫茶へ。
時間ぎりぎりまでねばったら新幹線のり遅れそうになる。
こだまで名古屋に午後四時半着。
へとへと。
濃い旅行でした。
東京編④ 祭りのあとに
ライブ後は、跳びすぎで、ひざが壊れそうな足を引きずりながら東京へ。
水道橋の天下一品で大好きなこってりラーメン。
天下一品は店によってスープの濃度(というか粘度)が全然違うことで有名だけど、
ここのはなかなか絶妙。さすが東京。
東京ドームシティにある、スパラクーアという健康ランドみたいなとこに泊まる。
健康ランドだから、リクライニングシートの仮眠室があるだけだけど、
風呂(天然温泉)もロビーもホテルみたいにきれい。
タオルも歯磨きも不要。
お気に入りだけど、入るときに「今日は客が多いから仮眠室がいっぱいになっちゃうかもしれないよ」的な意味のことを言われた。
結局入ってみたら空いてたけど、今度から第二候補を用意しとこう。
横浜にも系列店があるらしい。
睡眠薬を飲んですぐ寝る。明日は足動くんだろうか。
東京編③ OTAKU NOT DEAD
超マニアックアニメソングライブ「PPPH祭」開場。
マニアックだけど、箱は横浜BLITZ。
真ん中らへんの一段高くなったあたりにちょうど
女子高生風の五人組ぐらいがいたので、となりに陣どる。
こいうイベントでは女の子のそばが1番。
背低いから見やすいし、暴れたりしないし(最前列以外で暴れるやつなんてそういないけど)、
異臭がただよってくることもないし(夏場はたまにいる)。
ちなみに逆どなりは普通の兄ちゃん。
ライブ始まる。跳びまくり。飛びまくり。
隣の女の子のバッグ思いっきり踏んだ。
MC中に謝る。
「すいませんふんじゃって」
「いえ、あの、いいですよ」
あとサイリウム(光るやつ)についてなんかしゃべった。
全曲跳ぶ曲なんで休むひまがない。
MC中にぜーぜーしながら水飲んでたら隣の兄ちゃんと目があう。
「死ねますね」
「ほんと」
ライブ中盤、女の子たちはサイリウム一本しか持ってないらしく、
光りが消えてきて、ぶんぶん振ったりしている。
サイリウム一本200円…。
まあ、気味悪がられてもいいじゃないか。
僕は今
「優しくしたいよ もう悔やまぬように(岡崎律子)」
キャンペーン中なので…売店に水買いにいったついでに、人数分買ってきて女の子にあげる。
「あの、これ、よかったら使ってください。さっき踏んじゃったおわびで。」
「え!あの、いいんですか?
実はもう一本あるんですけどー、緒方恵美さんが出て来たときにつけようと思ってとってたんですよー(笑)」
よし、喜んでもらえた。キモがられてない。
後半、隣の兄ちゃんが相当ゼーゼーしてるけど水がないみたい。
「あの、売店でまだ水売ってますよ」
「…いえ、この会場からでたくないです(ニヤリ)。」
兄ちゃん!あんた今、輝いてるよ!大バカだけど!
アンコールのコール中に、最後なんでどうぞって僕のをあげた。
俺ら美しいな!オタクだけど!
ライブ終了後、疲れたのと、きれいな話のまま終わりたいので、女の子が話しかけてくる前に会場をでる。
これでまた魂のステージがあがったな。
…でもわざわざブログに書いちゃう所が俺、自分大好きだなあ。
東京編② おっさん力全開
結局、開場より2時間はやく新横浜についた。
横浜駅ならなんかあるだろうとすぐ横浜駅ヘ。
ライブハウスの場所調べてなかった。
交番できこうと思ったけど、入っても誰もいない。無用心だな。
観光案内所で教えてもらう。
歩いて10分くらいらしい。散歩がてら歩く。
ライブハウス横浜BLITZはゲーセンとかの複合施設になってた。
まだ開場まで時間あるのでゲーセンでパチンコやって暇つぶし。
つ、つまらん。元々本物もやらないし。
開場前だけど、スタンディングだから割ともう並んでる。
だけど並ぶのは暑いから僕はいいや。
おっさん力を発揮して、フードコートでフライドポテトとグレープフルーツチューハイで休憩。
あー、うまい。
…なんかあの頃の親父に似てきたな…。
まだ小学生ぐらいのころ、親父によく市内の大型スーパーに
連れて行ってもらった。
いつも、2百円ぐらいもらって、フードコートに隣接した
ゲームセンターで遊ぶのが楽しみでしょうがなかった。
コースわきの看板に触れるだけで車が爆発する
F1ゲームを、よくあそんでいた。
ルールもよくわからず、すぐ死んでいたが、とにかくワクワクした。
僕がゲームに夢中になっているころ、
お父さんはいつも隣のフードコートで、タレの焼き鳥と、
キリンの瓶ビールを注文して、
うまそうに飲んでいた。
僕がゲームを終えて帰ってくると、いつも
スガキヤのラーメンを一緒に食べた。
僕はラーメン、お父さんは特製ラーメンだ。
うまかった。
そんな親父も、いまは・・・。
とっても元気ですが。