こんにちは^_^
アメブロは久々のアップです。
少しご案内させて下さい。
新海誠監督の『すずめの戸締まり』は
ご覧になりましたか？
魂を突き動かされた方、沢山いらっしゃると
思います。
「何故、名前が
岩戸すずめと宗像草太、岩戸環なのか？」
名前と日本神話が分かると
より見えて来る世界があります。
僕なりの解釈も含め、神話の世界をお伝えします。
良かったら共に良き時間を過ごしましょう。
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【日本神話を学んで魂スイッチをON！にしませんか】
「神話を学ぶと魂にスイッチが入る気がします」
受講生さんの感想で頂いた言葉です。
私もすごく共感です。
「魂にスイッチが入る」というのは
つまり
・気持ちが前向きになる
・心に安心が広がる
・優しく素直になれる
・世のため人のために動きたくなる
・今に幸せを感じる
という心の動きかと思います。
そういう気持ちになると確実に行動が変わります。
そして行動が変わると何が起こるかというと
「夫婦関係」「親子関係」「対人関係」が
各段に良好になります。
結果的に、「潤いのある豊かな日常」が手に入りますね。
神話を学ぶことを「知的好奇心」だけに終わらせず、
自分の人生や生活に活かす
そのことを最大のテーマとしてこの講座をお届けしたいと思います。
皆さんとお会いできますこと、楽しみにしています。
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第2期名前で紐解く
日本の神様講座オンライン全6回
第1回「イザナギ・イザナミの国生み」
①12/2(金)20時～21時30分
・イザナキ(男神)とイザナミ(女神)の役割とは？
・「一緒にやる」とはどういうことか？
・君が代の本来の意味とは？
・ヒルコの話、黄泉の国の話
第2回「三貴子(アマテラス・ツキヨミ・スサノオ)の誕生」
②12/9(金)20時～21時30分
・イザナギの禊とはどんな意味？
・罪とは自分の魂の輝きを覆い隠すこと
・使命を受け取る三貴子
・チームで問題解決～天岩戸隠れの話
第3回「スサノオのヤマタノオロチ退治」
③12/16(金)20時～21時30分
・スサノヲとクシナダヒメの物語
・日本人の死生観とは？
・大事にされると出てくる女性の霊力
・古代日本の結婚観とは？
第4回「オオクニヌシ・因幡の白兎」
④1/12(木)20時～21時30分
・オオクニヌシから見る改名と襲名の違い
・因幡の白兎は本当は白くなかった？
・何故男は女性の住む土地へ旅をする？
・優しい素直なオオクニヌシが逃げ出した先は？
第5回「オオクニヌシの国譲り」
⑤1/19(木)20時～21時30分
・男は挫折して女性の力を借りて立ち上がる
・オオナムヂの可能性を見出すスサノオ
・男女の名前に見る補完関係とは？
・ウシハク国とシラス国
第6回「天孫降臨・海幸彦山幸彦の物語」
⑥1/26(木)20時～21時30分
・アマテラスの孫ニニギの降臨する理由
・アメノウズメと猿田彦の国際結婚！？
・コノハナサクヤとイワナガの持つ2つの女性の魅力
・山幸海幸から見るヒメの力を失う理由
・天皇とは何をする存在？
◎全6回Zoomにて開催
◎神話や神さまのこと全く知らなくてもOK
◎シェアタイムを大事にする参加型講座
◎とにかく神話を人生に活かすため
◎動画視聴もあり
※講座を受講後、神話を伝える
「神話の語りべ」講座を3月開催予定
【受講料】
33,000円
【講師】
ことだま師 前田大介
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【申込フォーム】はこちら
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◎受講生さまの声◎
◇神様の名前を覚えることが苦手だったのですが、神様の名前の見方を教えて頂いたので、今後神社に行く楽しみがまた一つ増えました。
◇自分の使命をしっかり活かしていきたいと言う初心の気持ちになれてすごく良かったです。
◇ヤバっ！魂震えました！聞いてて、ドキドキワクワクが止まりません。なんか、いろいろ繋がった気がします。氏名は使命が腹落ちしました。サイコーに楽しかったです！
◇神様を漠然と捉えていたのですが、もっと、身近なもので懐が深く、自分の先祖も、自分もいつか神様になるんだと思うと、日々の生活を丁寧に生きようと思いました。だからこそ、生活に落とし込み引き寄せると最強なのだと納得です。
◇講座の中で、いい感じにシェアが入り、共感や違う目線、「そうだよね」とちょっと、背中を押してもらったりと、皆さんの良い雰囲気の中、有意義な時間を頂けました。
◇日本の神話も神様の名前も有名なことしか知らなかったので、これを歴史で習っていたらもっと歴史が好きになっていたし、日本が好きになっていたと思いました。
◇アーノルド・トインビーの言葉(神話を学ばない民族は必ず滅ぶ)は、聞く度にドキッとし、危機感が立ち上がるようで、さっそく動き出そうとする自分を感じたので、何度聞いてもいいと思ったくらいです。
◇大介さんの神話への造詣の深さ、神様愛と天皇陛下への敬意に深い感動と共感を覚えました。
大介さんの語りが心地よくて、何度でも聞き返したいといつも思います。語り手の魅力や熱量が聴き手の心を動かすことをあらためて体感できました。