こんにちは。

ことだま師の前田大介です。


長らくブログをご無沙汰しておりました。

少し案内も含めてお知らせさせて頂きます。




僕が「名前のことだま」を学び始めて
今年で11年になります。


そして妻と結婚して
ちょうど10年になります。



そもそも「名前のことだま」に
出会うきっかけをくれたのは、妻のご縁。


以来ずっと「むすび(和)」というものに

学問的にも体験的にも、
学ばせてもらってきた10年です。



「和・むすび」とは何か?



和室、和服、和食などといった
「日本的なもの」にも「和」がつくし、


平和、調和、融和などといった
「穏やかでバランスが取れているもの」にも
「和」がつきます。



他にも色々ありますが、
僕が一番腑に落ちている「和」の感覚は
名前のことだまが教えてくれました。



「名前のことだま」でいう
「和・むすび」とは、


【違うものを結んで、
新しいものを創造すること】


過去と現在のむすび
日本と外国のむすび
男性と女性のむすび


などなど
あらゆるものの違いを認め、組み合わせて、
新しいものを生み出していくこと。


「和」を意味するこのシンプルな表現が
とてもしっくり来ています。




僕の個人的な人生においては「結婚」が、
「和・むすび」の学びの最高峰。


また日常的には、
今東京オリンピックの真っ最中ですが、

試合を終えたあとのアスリートの姿を通して
「和・わ」の本質を見せつけられています。

(まさしく新しい創造の世界!)



令和の時代になり、
今一気に「和」のエネルギーが、

日本を中心に渦巻いているのを
何となく感じませんか。

(僕だけではないはず!)


そんなタイムリーな「和」の奥深い世界を、
5つの視点から垣間見せてくれるのが、
今回の「和のこころ講座2021」なんです。


良かったら一緒に
新しい創造の場を共有しませんか。


今がその時期だ、と共感して頂ける方、
是非お会いしましょう。


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(※ページ中に講師紹介の動画もあり)