皆さん、こんにちは。
本結(ほんゆい)ナビゲーターの
前田大介です。
先日、
『自分の本音と出合い、
人間関係がガラリと好転する
名前のことだま®10日間無料メールセミナー』
(未登録の方はこちらから
を配信したところ
沢山の方にご登録頂き、誠にありがとうございました。
また読んで頂いた方から素敵な「気づき」を
シェアしてもらいました。
実際のセミナーでもよくあることですが
自分以外の参加者の質問や気づきに
「なるほど」
「私も同じ悩みだ」
「よくぞ言ってくれた」
と思ったことはありませんか。
人は集合意識ですべて繋がっていると
私は常々思っています。
人の気づきは、自分の気づき。
そして
自分の気づきは誰かの役に立つのです。
それでは3人ほど紹介しますね。
1人目
……引用ここから……
音の響きで名前の使命が分かるとの事で、
大変興味深く拝見させて頂きました。
まず自分ですが、そんな使命があるのか？
と思うほど不思議です。
きっと今まではそんな風に思った事も無かったので、
流されるまま生きていたと思います。
使命を知った今、やはり私は今の進む道が
間違っていなかったのだと確信できる様になりました。
名前のことだまは知らない人の方が多いので、
是非多くの人に知って頂けたら、
素晴らしい自己に目覚める方が増えるのではないでしょうか。
……引用ここまで……
名前の「音」から使命を紐解くというのは
今までになかったアプローチです。
生まれた時からその「音」のシャワーで
呼ばれ続けてきた私達です。
自分の目線、考え方、世界観に
何らかの影響があるのは必然だと私は思っています。
２人目
……引用ここから……
50音ことだまレポートで自分の名前を見たとき、
すんなりと受け入れる事が出来ました！
「と」の名前が「生まれた土地とご縁がある」
という事で、
「だから私は地域のコミュニティ作りがしたいんだ！！」
と納得しました。
こう感じれるのは
私が自分を生きれてる証拠だなぁと
再確認できて嬉しかったです。
……引用ここまで……
「使命」とは本来
「世界が私に求めるもの」
といえます。
つまり
「私にやって欲しいこと」
という外からの依頼です。
その使命が
「自分の今やりたいこと」
と同じという方は
とても幸せに生きていると思います。
そのように自分軸が出来てくると
迷わず前に進むことが出来ます。
3人目
(少し長文です)
……引用ここから……
今から思うと 名前を好きでないことは
自分の事も好きではないのだなと。
そんな、時期が長くありました。
たくさんの方と出会い、繋がり、今こうして
このメールを受講させていただき
あらためて、一文字一文字の意味を知ると
過去の私もちゃんと私だったのだなぁと
思います。
「み」「ゆ」(私の名前)どちらも水に関します。
私は 何か閃きやイメージが湧くのは
いつも 湯船の中です。
ですから、特にここ数年は
何か答えが欲しいときは慌てず
夜のお風呂まで待とう、
と思える余裕が出来ていました。
最近は子育ても終わり
時間にゆとりがあるものですから
「水(湯)」とピンと来たときには
お昼から湯船に浸かってる次第です(笑)
そして、仕事も子ども達に関わるお仕事を
させて頂いています。
癒す、育てる などのキーワードがあり
私には必要な職種だったのだなぁ
と思いました。
30代40代のころは「お金」「時間」「心」に
余裕が無いと思い込むことで
逆に私を安心させていたように
思います。
可愛そうな私であることが私を支えている、
とでも言いましょうか。
今から思うと 笑えますが(^^)v
ですから、その時代は裏の働きが
もぅ恥ずかしいくらいに出ていたと思います。
特に「き」は、「悪い見本」。
私は良くも悪くも目立つようで
ひっそりこっそりしていても
「目立つよ」と言われたときのショックは
忘れません(笑)
滞った濁流が流れるような激しいもの、
裏の働きは
自分の「ゆとり加減」を計るのにわかりやすいですね。
そして、今こうやって文章を書いて整理しておりますと、
頭の中に
そよそよと光を反射して流れる小川、清流が浮かび
「あぁ、私はこれなのだ」
と思えて嬉しくなりました。
このようなイメージでいることが
私の心地よい状態なのだなぁと。
……引用ここまで……
深く受けとめて頂いたのが伝わり
本当に嬉しくなりました。
ありがとうございます。
「自分の名前が好きじゃないんです」
とう方は少なからずいます。
でもそれは生まれた時からそうだったのでしょうか。
違いますよね。
人生のどこかのタイミングで
そのように思うことが
その時の自分には必要だったのです。
この方もおっしゃるように
「可愛そうな私であることが私を支えている」
という心理、
人間はとても繊細で複雑ですね。
しかしここで考えて欲しいのです。
「これからの自分」にも
その思いは必要なのか。
この方は色々な学びから
そのことに気づかれたのですね。
今では自分を心地よい状態にする
イメージを持てているとのこと。
とても素晴らしいことだと思います。
このように名前のことだま®は
『本来の自分と出合う』
きっかけにして頂けると思います。
皆さんも何度も50音ことだまレポートを
見返してみて下さいね。
そして新たに出合った自分との対話を
私にも聞かせて下さい。
そのことがまた他の誰かの気づきに
繋がります。
どうぞよろしくお願いします。
あなたの本結(ほんゆい)を応援します。
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