皆さんこんにちは。

ことだま師の前田大介です。


昨日、マヨネーズご飯のお話をしたのですが

皆さん結構食べてますね~(*^^*)
(マヨネーズご飯のお話→こちら

たくさんの反応を頂いて嬉しかったです。



今日はその話に続いて

自分の中の「表と裏」について。


普段、私はことだま師として、

名前の中に込められたあなたの使命(役割)をお伝えしています。


その使命のにも「表と裏」があります。

光と闇(両面)ですね。


例えば、私の名前、大介の「た」で解説します。

「た」は「田」の意味から


【表】
人が生きる上で必要となる糧や恵みを与える

という使命・役割があります。




一方、ゆとりがなくなり、自分を見失うと


【裏】
独りよがりになり、周りに対する感謝がなくなる


「田」ではどんなに努力しても天候によって収穫が得られないように、

自分ひとりの力では出来ることが限られています。


つまり、見えない力や周りに対する感謝の気持ちが大切であることを意味しています。


でもこれは決して「表」が良くて「裏」が悪いということではありません。

表裏一体どちらも必要。


自分の中の両面性、自分の多様性として認識していくことがとても重要です。


「裏」を無きものにして抑え込み、排除するのでなく

「裏」で動いている自分を認識し、変化への気づきとするのです。


私の場合、「裏」が出ているときの行動が、マヨネーズご飯です(笑)


独りよがりになり、周りを頼ることが出来ずモヤモヤしている自分を

「ダメ」とするのではなく、しっかり感じきり、吐き出していく。


私の心のクセとして、

「こうあらねばならない」「ちゃんとせなあかん」

みたいな「枠」にとらわれると

マヨネーズご飯です(笑)


でもこのように自分で認識して吐き出すと、

「表」の目線がむくむくと湧き上がってきます。


人間は自然と表裏バランスをとるように出来てるんですね~。


こういった自分の体感をもとにしたお話を

5/7「自分と向き合う婚活セミナー」でさせて頂きますので

良かったら遊びに来てくださいね(*^^*)
(セミナー主催ソルトさんのブログ→こちら

今日はこのへんで。

ありがとうございました♪