「ありのままの私に価値がある」
ことだま師 だいすけです。

今日はとある美味しい珈琲のいただける喫茶店で、密会がありました(^-^)




人気のカウンセラーゆなさんの主催で、女性5名に、私、男子1人の星一点(笑)

超レアな濃い~お茶会でした(*^^*)

私の最近は「夫婦」「男女」のテーマが興味津々。

3時間みっちり女性の生態についてご教示頂きました(笑)

なかでも面白かったのが「香り」について。

参加者の経験談で、好きな男性の上着を借りたとき、その上着に思わず顔を埋めて匂いをかいでしまったとのこと。

ここまでは「分かる分かる」と共感する範囲。

その方は、「柔軟剤のいい香りしかしなくて残念でした」というようなことをお話でした。

「えっ?いい香りじゃあかんの?」

と思った私。

「その人の体臭を嗅ぎたかった」

と、3人の成人の子供を育て上げた主婦の顔は、嬉し恥ずかしい10代女性かのような表情でした(笑)

最近は、除菌や清潔志向が強すぎるあまり、その人の個性である人間臭さが薄れているかもしれませんね。

他にも女性に混じり、色んな話を聞かせてもらい、とても楽しいお茶会でした(*^^*)


ことだま的には、

「か」という響きには、「目には見えないが影響力のあるもの」という意味があります。

「風」
「顔」
「香り」
そして、「神」

家をしっかり守り、ご主人子供を支え、決して前に出ない存在を、「かみさん」と呼びました。

この絶大なる影響力がある「か」の響きを名前に持つ方々、

「かずよ」さん
「かずみ」さん
「かおり」さん
「ゆみか」さん…

などなど、たくさんいらっしゃると思いますが、

あなたが知らない所で、あなたのことをしっかり見守り支えてくれてるかもしれませんよ♪(主張しないのが「か」の人の特徴)

ちょっと周りを見渡して見てくださいね(*^^*)