「ありのままの私に価値がある」
名前のことだま師 だいのすけです。
昨日は、以前よりお世話になっている、町屋カフェのオーナー高木 力さんにごあいさつに行きました。
(京町屋カフェ 月の花http://www.kyoto-tsukinohana.jp/)
高木さんは読んで字のごとく、いつお会いしても『力』を頂ける素敵な方です。
力強さという「力」ではなく、自然体で気が付けばすぐ隣にいてくだるナチュラル存在感です。
名前のことだま的にも、
ち:地(大地の恵み)、血(命の源)、乳(赤ちゃんの成長)といった生きる上で必ず
必要なものを表すことだま。
言い換えれば「人に生きる力を与える」ことが使命・役割の方です。
その「月の花」でお会いしたのが、占導師 輝月(きづき)さん。
(http://ameblo.jp/sendoushi-kiduki/entry-11656612198.html)
数年前にお会いした時は、まだ占導師ではなく、ふつうのOLさん。一気に天命を受け転身された方です。
占導師(せんどうし)とはあまり聞きなれない言葉ですが、一言でいえば、
「人の中にある気付きを促し、未来を創造するべく導く人」といった感じでしょうか?
生年月日より割り出した鑑定図をもとに、ことだまのキャッチボールで大きな気づきをもたらして頂けます。
以前から不思議と必要なとき、必要なタイミングで、お会いしているような気がしていて、
昨日も、私自身の2015年の動き方について色々アドバイスを頂き、沢山の気づきを頂きました。
ありがとうございます♪
そんな輝月さんのことだまは、
き:「木」は人を意味し、木型=人の見本になるということだま。「人材」というように人のお役にたつ働きがあります。「氣」=癒し、エネルギーをもたらす使命もあります。
お会いするたびに、洗練されている輝月さん。頼りになる方です。
ご自身の使命に生きている方とお会いすると、本当に力を頂けます。
今までもたくさんのご縁ある方に支えられてきました。
自分自身もお会いする方にそういう存在でありたいと感じた一日でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。