車社会のアメリカを旅行するなら、レンタカーがオススメです。知的障害者、知的障害児と同行するならなおさらです。

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(レンタカーがあれば、あこがれのルート66のドライブも可能)
 
【メリット】
・子供の行動を管理しやすい
・偏食に合わせたレストランに移動ができる
・必要なものがあったときに現地のスーパーに行ける
・子供の体調が悪くなったときに、多少のスケジュール変更が可能
・荷物をトランクに隠せば、いろいろな場所に立ち寄れる(車内放置は厳禁)

【デメリット】
・運転手が疲れる
・車が故障したときに対応が必要
・事故の不安

自分もアメリカでの運転は15年ぶりでしたが、道が広いので問題ありませんでした。右側通行を間違えることはありませんでしたが、ウィンカーとワイパーのスイッチは何度か間違えました!

レンタカー会社はいろいろ調べましたが、Hertz(ハーツ)にしました。ちょっと値段が高いのですが、状態のいい車を貸し出すとの評判でした。

車のランクはフルサイズ。予約時に車種は選べないですが、現地のラスベガスでは「ここのフルサイズコーナーにおいてある車ならどれに乗って行ってもいいよ」とのことでした。普段乗れないアメリカ車も魅力的だったのですが、トヨタのカムリSE(カムリのスポーツ仕様、日本では未発売)にしました。嫁が「ちょっとでも故障の確率を減らしたい」とのことだったので…。この車のトランクで腰ぐらいの高さのスーツケース2つと、スポーツバッグ3つが余裕で入りました。4人なら十分でしょう。

アメリカのレンタカーで悩むのが保険。詳しくないなら、ひと通りパッケージになっているやつを選びましょう。Hertzなら対人対物、車両保険や返却時の給油不要などがセットになったプランがあります。

オプションで選ばなければいけなかったのがチャイルドシート。息子が5歳なので、今回旅行したネバダ州やカリフォルニア州では義務付けられています。上の子は10歳なので不要。1日あたり$13.99。
なお、宿泊時など長時間車から離れるときは、はずしてトランクに隠していました。防犯上、念のため。

次にオプションで選びたいのがカーナビ/GPS。Hertzではネバーロスト(迷子にならないの意)と呼ばれるスマホ型のポータブルカーナビを貸し出してくれます。日本語音声への切り替えが可能です。住所や名称での検索が可能で、曲がる交差点までの距離もわかるので右折専用レーンに入るべきかどうか悩むときなどに役立ちます。ただし車内の放置は防犯の観点から厳禁です。1日あたり$16.99。

あとレンタカーを借りた場所と返す場所が異なる、いわゆる乗り捨ての場合、通常乗り捨て料金がかかるのですが、ラスベガスで借りてロサンゼルスで返す場合は乗り捨て料金不要でした。逆ルートの利用者が多いからですかね。ラスベガスで借りたのにカリフォルニアナンバーだったし。

土曜日に借りて日曜日に返したので、8日間のレンタルになるのですが、1週間料金+1日料金という計算です。会社の健康保険経由の割引もあって参考になるかどうかわかりませんが、全部で$765.97でした。
借りるには国際免許証の提示を求められますので事前に準備を。