映画『死亡の塔』の冒頭で チンクーと外人が闘うシーンのロケ地に行って参りました。
とは言ってもロケに使われた庭園やお屋敷は何年も前に取り壊されてマンション群に変わっており、
当時の面影はほとんどありません。
唯一現存する写真のマンションによってここがロケ現場だったのだとわかるのみです。
ここにタンロンや黄正利が来ていたと考えると感慨深いものがありますね・・・・・(ダイアポロン)
映画『死亡の塔』の冒頭で チンクーと外人が闘うシーンのロケ地に行って参りました。
とは言ってもロケに使われた庭園やお屋敷は何年も前に取り壊されてマンション群に変わっており、
当時の面影はほとんどありません。
唯一現存する写真のマンションによってここがロケ現場だったのだとわかるのみです。
ここにタンロンや黄正利が来ていたと考えると感慨深いものがありますね・・・・・(ダイアポロン)
今年もまもなく終わろうとしております。今年はコロナで始まりコロナで終わったという感じですね。来年は収束してほしいものですが。。。。
思い返せば、緊急事態宣言が出ていた頃が一番辛かったですね。どこへも行けなくて.....。そんな時期に(そんな時期だから?)再放送していたのが『JIN‐仁』。もともとは2009年に放送されたもので、その時もハマったのですが、約10年ぶりに改めて感動して見入ってしまいました。
というか、コロナ禍ゆえにいっそう心を揺さぶられるものがあったと言えるかも知れません。
昭和40年代生まれのオッサンである私は平成以降の腑抜けたチャラいドラマは好きになれないものが多かったのですが、この作品は例外。
作品のテーマが 生命、人を助けたい、どんな状況でも懸命に生きる だからだろうか。
毎回のエピソードに優しさ、他人への思いやりが込められていたのが良かった。
あまりにドラマの世界にのめり込み過ぎて 大沢たかお=南方仁、綾瀬はるか=橘咲、中谷美紀=野風、内野聖陽=坂本龍馬、武田鉄矢=緒方洪庵 そのものに思えてしまうという(笑)
(画像は拾い物です)
最近のやたら喚き散らして他人を傷つけてばかりいるドラマに辟易していたので、この『JIN‐仁』の再放送には心を癒されるものがあった。
こういう優しさのあるドラマの放送、製作を来年以降 期待したいものである。
それでは来年はコロナの終息した平穏な年になりますように!
女子バレー、栗原恵が現役引退へ 元アテネ・北京五輪代表
https://mainichi.jp/articles/20190505/k00/00m/050/237000c
https://www.nikkansports.com/sports/news/201906100000334.html
先日、山口舞選手の引退についてこのブログでも取り上げたばかりですが、今度はプリンセスメグも引退?!
いや もう これは完全に ”ひとつの時代の終わり” ですね。
いまの中田ジャパンの選手を見渡すと、古賀選手、黒後選手、宮下選手など世代が完全に入れ替わった感じがします。
栗原選手は現在34歳ですし、容姿も端麗なかたですので、今後はぜひ、スポーツキャスターやタレントとしてのご活躍に期待したいと思います。(ダイアポロン)