GⅠレースの前日最終オッズがここまで割れたのは、初めて見た気がします。
大混戦必至、当たれば高配当にありつけるチャンスです![]()
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(展開面)
マイル重賞常連の西園厩舎の⑧コスモセンサーと⑬シルポートが出走してきた場合は、必ず(と言っても過言ではない)コスモセンサーが番手で壁を作り、シルポートの単騎逃げになるケースが多いような気がします。
しかし安田記念での逃げ馬の過去10年の成績は(0・1・0・9)で、馬券圏内に入るにはかなりキビシイと思われます。
今開催の東京の馬場状態は、極めて良好で前残り+好位馬に分があり、極端な脚質(逃げと追い込み)の馬には厳しい展開になると思います。
雨予報もありますが、馬場が極端に悪化することはないと思います。
本命◎は②ガルボです。
石橋脩騎手は天皇賞春でGⅠジョッキーの仲間入りを果たし、今季乗れてる若手ジョッキーで、お手馬にしているこの馬との成績は(2・1・0・1)で、着外も5着で掲示板を外していません。
特に内枠に入った時は滅法強く、先行から好位につけしぶとく残る脚質も、前走はこのレースを見込んだかのような戦法で、差し切り勝ちをおさめました。
東京芝1600m(1・1・1・1)複勝率75%、東京芝(2・2・1・3)複勝率62.5%の好成績です。
ポジションが取り易い内枠でロスなく進めれば、十分に勝ち目があると思います。
(対抗馬)
⑰マルセリーナ
昨年の桜花賞馬が、ようやく復調の兆しです。
前走は3着とは言え、最内枠でスタートが少し立ち遅れ、位置取りも厳しかったにもかかわらず、最後の直線は内を突き、メンバー中最速の上がりを繰り出したことは評価できます。
対アパパネの成績は、この馬に分があります。
田辺騎手が、前走同様に内を突いてくれば上位入線は可能だと思います。
⑦サダムパテック
前走は、ウィリアムズマジックで復活を果たしましたが、継続騎乗するからには勝算あってのことだと思います。
ただ押し出された1番人気の感じと、過去10年の1番人気馬の成績が良くないので単穴までです。
⑫ドナウブルー
この馬も前走はウィリアムズ騎手の好騎乗で2着になりましたが、近走成績は決して悪くなく、2走前の敗因は初の関東圏への輸送で馬体重が大幅に減ったことと、極端な道悪だったことで明確で、それを除けはほぼ掲示板を外していません。
好調牝馬は連続激走の可能性を秘めています。
(大穴推奨馬)
⑧コスモセンサー
展開の利が一番見込めるのは、この馬です。
僚馬のシルポートの出方が分かっているだけに、ポジションも取り易くロスなく進められると思います。
2・3走前は前出の②ガルボと接戦を繰り返していることから、ガルボが走るならこの馬も当然絡んでくると思います。
同厩舎の馬が同じ枠番に入ったことも何かの暗示かも知れませんし、『同厩舎は人気薄を買え』の格言もあるので抑えるに越したことはありません。
【結論】
◎ ②ガルボ
○ ⑰マルセリーナ
▲ ⑦サダムパテック
△ ⑫ドナウブルー
注 ⑧コスモセンサー
調子落ちの実績馬や未知数の外国馬を抑えるよりも、好調馬を抑えた方がオイシイ配当にありつけると思います![]()

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