日曜日もまた夜驚症が出たお姫…
(こちらも参照)

夜驚症は、本人はまったくそれを覚えていないことが特徴の一つなのだけど…

月曜日、
学校から帰ってくるなり、

「ねぇ…昨日、お姫ちゃん泣いた?」
と聞いてきたびっくり

「あ、覚えてるの?
そうなの、お姫ちゃん、時々泣いてるの。
アメリカにいたときなんて、夜中に廊下を走ったこともあるよ。」(←実話)


「ええーっ!?ガーン
いや、あのさぁ、なんか、朝声がガラガラでさぁ…。なんか、叫んだりしたのかなぁと思って。うっすら思い出したというか笑い泣き

とのことです。



でも昨日もお風呂の時、
「アメリカにまた住みたいなぁ」
と言っていたし、

私なんて正直、
もはや住んでたことが夢だったのでは?
みたいな領域にきてるのですが…^^;
お姫にとっては、今までの人生の半分を過ごしたのはアメリカであり、記憶のほとんどはアメリカなんだろうから…
想像できないくらいの気持ちの葛藤がありそうだなぁと思ったのでした…


漢字がホント大変だし…ぼけー

お姫でこれだから、弟君は低学年で帰って来れてよかったなぁとあらためて思います。
(お姫よりお勉強苦労するタイプだから)