お姫の保育園の先生との面談がありました。

「小学校へのアプローチプログラム」の進捗状況???の説明???とか???


弟君の担任の先生には、普段の様子など聞きたいことが山ほどあるのに対し、
お姫の先生にはぶっちゃけ聞きたいことがない^_^;


彼女は超絶優等生に、毎日をこなしていることでしょう。

今のところ、彼女の社会生活には本当に何も心配がない。


ところが、問題児の面談には姿を見せると評判の園長先生が姿を見せ、ドキー!


お、親バカだったか…???


と、ドキドキで臨むも、

終始褒められ続けて30分が終了。


褒められすぎてもちろん嬉しいんだけど、
この安定感が弟君に少しでもあれば…
2人を足して2で割れないものか…

なんて思う母


「お姫ちゃんは、体幹が本当に素晴らしい! 是非何かやらせてください!」
と言われる。

(以前の行事の時にあった時も言われたσ^_^;)


園長先生の娘さんは、姉妹園の園長で、ダンスがプロ級の腕前。

アメリカで通う予定の幼稚園には、放課後のクラブ活動(有料)がいくつかあるようなので、お姫と、それからお財布と相談して何かやらせてあげようかな


家では我儘放題で手を焼いているけど、それはこうやって普段頑張ってるから。

わかってはいるんだけど、しょっ中雷を落としている母…


しかし、園長が「目に余る」と判断された子のママは噂によると色々とチクチク言われたみたいなので…

問題なく過ごしてもらえて正直ありがたい

そんなお姫の保育園の面談でした。