「なんでこんなにおかしいの?」って思ってた話
前の職場も、今の職場も。
共通して感じていたことがあって。
「なんでこんなに正しくないの?」
「なんでこんなに間違えてるの?」
って、ずっと思ってた。
たとえるなら、
子どもの塾で
数学や国語を知らない人が先生してる感じ。
「いや、それはさすがにおかしくない?」
っていう違和感。
それに2回連続で当たったときに、
さすがに思った。
「あ、これ私の課題だな」って。
───
「手放し」って言葉は聞いたことあったけど、
正直よくわかってなかった。
でも、最近ちょっと腑に落ちたことがある。
犯罪はダメだし、
倫理観を守るのは大前提。
でも、
「間違ってる!」ってジャッジするときに
一緒に出てくる
あの強い怒りとか、
怖さとか、
しんどさとか。
あれって、
“正しさ”とは別に
私が握ってるものなんだなって。
───
で、やってみた。
①この怒り、私が選んで使ってる? → yes
②じゃあ手放してもいい? → ok
③じゃあ、手放す
これだけ。
───
不思議なんだけど、
「それおかしいよね」って思う気持ちは残るのに、
あの重たい怒りとか、
しんどさだけが
スッと抜ける感じがした。
───
苦しみながら正そうとすることは、
必要ないんだなって思った。
───
まだ練習中だけど、
ちょっと楽になった話。