まいどー、与太話で御座いますー

以前にもやったかもしれへんけどもこの感想文的な作品の構造解析方法、こんな感じで感想しておりますっちゅー与太話


まず大前提としてあるのが個人の主観に基づくよく分からん概念である面白いとか面白くないでは感想しておりません、とりあえず以下を参照の事


せやから最近は売れる売れへんっちゅー確実に分かる商業的な数字のお話をしております、あえて面白い面白くないで言うのであれば大多数の読者さんが面白いと思うかどうかが重要


その為には大多数の読者さんが何を好きか何が嫌いかを知る必要があるんやけども、それはその雑誌におけるヒット作品と打ち切り作品を調べれば大体理解出来るはず



しかしそれを理解したとしても実際にその作品が大多数の読者さんの好きな作品になっとるかどうかっちゅーのは構造まで理解してへんと分かれへん訳で御座います


似て非なるものっちゅーのは常に存在するよってに、ヒット作品の二番煎じを作ったつもりが全然違う打ち切り作品の二番煎じになってもーとる事なんかザラにあります(白目)


そうなれへんようにする為にこの感想文ではその作品固有の名称等を出来るだけ使えへんようにしております、そういうのは構造解析のノイズになってまうからなー


感想読んだら分かると思うけども基本的にどの作品も主人公の名前とかヒロインの名前を使てないと思う、あくまでもそれは主人公と言う漫画の構造の一部やからな



それを構造の一部やのーてキャラクターとして見てまうと個人の好き嫌いっちゅーバイアスが発生して正常な判断が出来ひんようになってまう



例えばジャンプさんではラブコメではあれへん主人公とヒロインの組み合わせは非常に弱い構造、過去25年間で基本的に売れへん又は打ち切りになっとるよってに


しかしヒロインが自分の好みで可愛いかったりしてまうと、構造やのーて表層を見てまうからバイアスのせいでこれはヒットすると勘違いしてまう訳で御座います(白目)



まずは土台である構造が強いかどうか、その次に上物である主人公の名前であったりデザインであったり性格であったりっちゅー表層の部分の判断になりますー


土台がしっかりして上物もきっちりしとるから立派な家が建つよってに、土台だけ強くてもアカンし上物だけ強くてもアカンねんなー



ほとんどの作品っちゅーのはおそらくこの上物をどうするのかっちゅーところからのスタートになってもーとるんやなかろーか


当たり前の話なんやけどもこの作品は売れるかどうかの判断をせーへん限りは土台の話にはなれへんよってに、漫画家さんが思いつくのは上物のデザインからやからな

 

 

もしくは上物だけで売れる売れへんの判断をしとるパターンかもしれへん、そういう表層だけの判断をしてまうと前述した様に似て非なるものになってしまいます

 

上物だけ頑張って建てたとしても土台が弱かったら連載していく内にグラグラと崩れていくんやなー、そうなると土台から変えるレベルのテコ入れが必要(白目)



せやから売れとる作品は面白いと思う上物を作ったら偶然土台が強かったっちゅー感じやなかろーか、この理屈で行くと売れる売れへんは運っちゅーのは確かにその通り(白目)


面白いしか意識してへんかったけども後で構造解析してみたら結局土台は過去に売れてた作品と同じ構造になってもーとると思いますー



売れやすい人っちゅーのは構造を意識せーへんでもこの強い構造を作れてまう、自分の好きな作品を描いた方が結果的に良いよと言う方々はこのタイプ(白目)


たまたま運よく大多数の読者さんの好みとその人の好みが一致しとるだけなんやけども自分がそうやから他人もそうやと思てまうんやなー


それはええとして構造が強い作者さんで分かりやすいのはマガジンの真島センセ、連載作品の構造は全部同じやからヒットし続けるんやなーある意味セルフ二番煎じ


ただほとんどの漫画家さんは前とは違う作品にしたいっちゅー方が多いよってになかなか難しいと言える、二番煎じっちゅー言葉が良くないイメージっちゅーのもあるかもしれへん



しかし商業は読者さんが読みたいかどうかが大事やから二番煎じは素晴らしい事なんやけどなあ、誰も読みたくないオリジナルの方が商業的にはタチ悪い(白目)


とは言え商業的にタチ悪くても作品としては素晴らしいのが創作のややこしいところ、せやから永遠に解決せーへん問題では御座いますー


こんなとこやろか、ただそうはいいながらもこの感想文もラブコメ興味ないバイアスで毎回やらかしております(白目)


ホンマにバイアスの無い状態で感想出来たらええんやけどなー精進精進、お次はまた連載感想しよかしら

ほなまたー