好き嫌い、食わず嫌い

 気づけば12月、もうすぐで2025年も終わりですね。

 今年も色々なことがありましたが、楽しい1年になってくれていたらいいなと思います。

 

 最近おやつ作りの頻度を増やして、外遊びに行く日と、おやつ作りをする日、何か行事の日、で過ごすように意識をするようにしています。

 お汁粉やマカロニスープ、アメリカンドッグなど、色んなおやつを作っていく中で、子どもたちの好き嫌いが昔と比べて多いことが気になっています。

 嫌い、苦手だから食べないはいけないことではないし、手を付けてから食べれずに破棄するのもそれはそれで勿体ないので、それを選択するのはいいかなと思っています。

 ただ、これから大人へと成長していく中で、嫌い、苦手なものでも食べなければいけない場面は増えていきます。

 大人になれば自然に食べれるようになったりもしますが、せっかくとんぼという他とは違った環境で過ごすのであれば、苦手なものでもチャレンジをしてみたり、自分の手で作って食べてみたりしていってくれたらいいなと思いながら、おやつ作りをしています。

 

 そんなことを思いながら、先日おやつとして数年ぶりにおでんを作って子どもたちと食べました。

 その日に作ったものではなく、作って1日寝かせて味が染みたおでんです。

 中々家でも出ることがないのか、食べたこと自体が無かったり、嫌いだったりと、子どもたちから話が出ていました。

 そんな中、おでんの具で何が一番好きか、Rちゃん④と話すと、「汁が一番おいしい」とのこと。それは具なのか…、というのは一旦置いといて、支援員Sはちくわぶが好きだったので、「ちくわぶ美味しいよ」と話すと、「たべたことないから食べてみる」と言ってちくわぶを小さくちぎって食べました。

 「美味しい!1位になった!」と、1番だった汁を一瞬で追い抜いて、ちくわぶがおでんの具1位になったようで、その後ちくわぶを何回もおかわりしていました。

 その後はんぺんや他の具材も上位に食い込み、食べる前に1位だった汁は4位まで陥落したみたいです(笑)

 

 食べたことのないもの、好き嫌い、食わず嫌い、話としては少しごっちゃになってはしまいましたが、嫌いだったり、食べたことのないものでもまずは食べてみて、実は好きかもしれないし、以前は嫌いだったけど今食べてみたら食べれるかもしれないし、そんな気持ちで食べ物と関わってくれるといいなって思います。

支援員S