昨日と今日、実施されたAO入試も終わり少し落ち着いたところで、やっぱり今日発売の本を帰りにすぐに買ってしまいましたあせる


やっぱり、本には勝てません(笑)汗


何を買ったのかというと、


“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5)
野村 美月 竹岡 美穂
エンターブレイン (2007/08/30)
売り上げランキング: 65
おすすめ度の平均: 5.0
5 文学少女の想いは何処へ向かうのか
時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
筒井 康隆
角川書店 (2006/05/25)
売り上げランキング: 1526
おすすめ度の平均: 4.0
5 少女時代の“魔女おばさん”に何が起こったか? 永遠のジュブナイル。
5 筒井のどたばたSFファンとしては
5 映画を見た後買いに走った。


この2つを買っちゃいました。

それで、早速『文学少女』の方を読んだのですけど、やっぱり野村さんの表現力はすごいものがありますね。

今回もとってもイイ感じです!

毎回読んでて思うんですけど、かなり感情移入してしまうんえすよね汗

すーっと自然に感情移入させてしまう作品を作ってしまう野村さんの腕ですねw


一度、書店で立ち読みでもしてみてはどうですか?

いきなり、この本を読むのもいいですけど、1巻目からを読むのもいいですよ(≡^∇^≡)