木の棒を集めて遊んだ結果、娘とそれをくべて焚き火をしようということになり(設定)火で敵をやっつけようということになった(設定)

※遊びの話です。

↑これら↑は昨日の夕方の話。(一つ前の記事ご参照)

そして夜↓。

待ちくたびれた私は、マッチ売りの少女のように、いよいよ幻想の可視化に成功した!!

木の枝に灯る炎(設定)の向こうに、あんなことやこんなことがよぎる。




私「毎年この時期にデートの約束してくれるよね?なんで今年はまだなの?何か、隠してるん?」

彼「隠してなんか、、、てか、隠してたらここであっさり言うほどアホちゃうわ。ズベコベ言うなや。黙ってオレについてこい。」

「いや、ついて行く場所がないやん!!」

「アホか、お前なぁ、明日KAT-TUN兄さんのライブ行くんやろ?」

「うん。。。」

「ええやんけ、楽しんできたら。」

「そりゃ楽しむよ?でも、あなたとの約束はまた別の話!!」

「目黒に会うのに、おれのことばっか考えてたら、『あぁ、目黒くんに失礼かしらぁ』とか思って自己嫌悪になるんやろ?分かっとるわい。」

ぎくっ

「だから、お前がKAT-TUNのライブから帰ってきて!全部終わってから!落ち着いてから!オレだけに心置きなく集中できるようになってから!きちんと約束したるから。だから明日は気にせんと楽しんできぃや。」

「別に、後ろめたくなんかないし〜。」

「嘘つけぇ!『重岡くんのファンなのに、KAT-TUNのライブに入るなんてあかんかしら?』『こんな気持ちで応援したら、ハイフンさんに失礼かしら?』とかも思ってるんやろ?」

ぐぬっ。。。

「そのくせ『せっかくなら楽しんだもん勝ちや!』とか張り切って、自分の矛盾にまた自己嫌悪になるんやろ??」

ぐぬぬぬぬ。。。。。

「ごちゃごちゃめんどい女やなぁー。」

ムッ

「せっかく一緒に行かせてもらうんやから、行ってきーな!普通に!めっちゃ楽しいと思うで!!」

「……すん。」

「楽しいことを楽しいと思うのは普通や。かっこいい人をかっこいいと思うのも普通や。」

「。。。。。。」

「なんや?なんやねん。」

【私の中で一番かっこいいのは、いつでもどこでも重岡くんやから!!!】

と、言いたかったけど、「何も言えなくて、秋。」状態のワタクシ。

だってもう、この言葉も仕草もかっこいいもん。

完敗だわ。。。乾杯!!!


そしてここで重岡くんにかっこいいと改めて口にしたら、カツンにも目黒くんにも失礼な気がするやん?!

(結局面倒な女)


でも、でも!!

明日はめっちゃ楽しんでくる!!!

重岡くんの先輩と後輩がいる空間、めっちゃスンスンしてくるわ!!!

待ってて目黒くん♡♡♡
※ハートつけすぎた罪悪感から二つ消しました













zzZ

zzzzzZ


zzzzzzzzz(°_°)ha!!!













どうやら、夢を見ていたようですzzZ

そりゃ都合のいいことばかり言ってくれるわ!笑

時計を見ると2:00am...

黄昏る間も無く、寝落ちしてたのでした!!

かなりぐっすり眠れましたorzzzZ


あぁー。

レコで来ると思ってたんだけどなぁー、発表。

いよいよ本気でもどかしいんですが……





でも、

せっかくの夢の重岡くんが背中をおしてくれたので

そしてこのタイミングで発表がなかったので

明日はカツンと目黒くんにキャッキャすることに集中させてもらおうと思います♡

楽しみー