兄の中学最後の成績表に書かれていた事びっくりマーク



先生の所見の欄です



沢山の友人や先生方が

面倒を見てくれたの一文


これを読んで

正直…なんとも言えない気持ちになった泣き笑い


※本当に良い先生で、大好きですがw



無事に卒業を迎えることができ安心している

優しく、時には厳しく指導してくれた人もいただろう

その人たちがいたから今の自分がいることに感謝しよう

できないことに悩むよりも、できることに目を向けて自信を持って欲しい。


前後にはこんな事が書いてありました




小さい子の面倒をみるような感じ?

やっぱり他の子と比べると劣ってる部分が多い…


兄が学校に行けなくなった時は

クラスの子達が本当に心配してくれた


兄が困った時は、助けてくれた


先回りして失敗しないようにサポートしてくれた子もいたかもしれない


こんな感じで

自然と周りの子達が面倒を見てくれていたのかもしれない


先生も本当に手厚く見てくれました


この一文だけを読むと

みんなとは対等ではないと言われているような


まぁ、そうなんですが…爆笑爆笑




今更ながら

小学校の就学前相談を思い出します驚き


支援級か?普通級か?

判定は普通級だったけど…


現実的にはどっちつかずの状態



でも

今まで本当に頑張ってきた


兄を見ていると、

こらからも頑張れると勝手に思ってしまうけど


それは違うかなぁと思える



そんな事も忘れて

普通に!皆んなと同じように!頑張れ!

と求めてしまいがちだけど


先生からの言葉を見て

ハッと気付かされた。。





発達障害があって

周りから助けたいと思われる人


関わりにくいと思われる人


兄は多分前者だと思う


先生はそんな意味で書いたのかもしれない



私としては少々複雑だけど

良い意味?で捉えることにする



ただ、これからもずっと周りの人にサポートしてもらいながらって訳にはいかない




高校生になれば

周りとの差はもっと大きくなるかもしれない



将来的に考えると

高校はできるだけ卒業して欲しい


でも、今の高校じゃなくても

他の道を探すのもありだと思う


もし、行けなくなったら

無理をせずに、違う道を探す



まだ入学もしていないけど

そんな事も考えていますニヤリ



とにかく、できるところまでやってみよう



大丈夫びっくりマークなるようになるさニコニコ






って、ここから気分を変えて


今日はキャンプで一泊してきますやしの木霧霧


都会の喧騒を離れて

少しリフレッシュしてきますニコニコ


今日と明日はお天気回復しそうで良かった晴れ