私は昔から感覚的な子供だった。
感覚で自分の中には、
まるでラピュタの中にある石のように
光があるのを感じていた。
生きていく中でいろんなことを
それこそ傷つくようなこと、
いろんな人との出会いを経て
この世の中には穢れのような
言葉には言い表せない闇もあることを
感覚的に、知って行ったと思う。
父親に少女の頃に話したのは
自分は光だから
闇が引き寄せられてやってくることがある、と。
依存されやすい体質だ。
それは今でもそうだし
ヒーラーだから仕方ないと思っていて
できる限り自分の力を発揮できれば
物事が良い方に動くのではと
頑張ることもあるんだけれど
うまくいかないことの方が多かったり。
まずは自分を大切にしないと
と妹に言われてしまった。
私は人のことをすごく考えて
尽くしすぎるそうだ。
それはとってもわかる。
良い意味でも悪い意味でも
本当にそうだ。
妹は私にとって
良い意味で影であり、
すごく核心をついた助言をくれる
無くてはならないもう1人の私。
だからこそ芯を決めて
ある意味では強さを持つ必要がある。
惑わされず流されないのも
強さで優しさ。
