乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~2期生ライブ~

 

贔屓目なく、とても、とても素晴らしいライブでした。

堀未央奈のラストライブということを差し引いても、これまで培った2期生の実力を見せつけた素敵なライブでした。

 

2期生は、大きくなり始めた乃木坂46をさらに押し上げるために加入したはずが、1期生の壁はあまりにも高く分厚く、そして眩い光を放つ3期や4期が加入して押し出されて、ずっとずっと苦難と苦労の時代を過ごしてきた。

それでも何とか皆それぞれが、乃木坂46に少しでも貢献しようと自分なりの個性を磨いて歩み続けて、それぞれが自分の武器を身に着けて、それを思う存分発揮したライブでした。

やっと2期生単独ライブができたはずの昨年はコロナで中止となり、本当に1秒1秒に皆が思いをぶつけて、こんなの泣かない訳がないえーん

 

不遇という言葉だけでは表しきれないほどの道を歩いてきて、その中で2期生を引き上げようと文字通り孤軍奮闘していた未央奈の思いと、今までおそらく語ったことのない山崎怜奈さんの、自分の個性を磨くために当時はまだほとんどいなかったアイドル活動をしながら大学へ進学という道を選んだことに対する誹謗中傷に傷つきながらも自分の道を信じて進んできた話は、ぐっと来た。

幻の2期生ライブでは披露できなかった、大好きなななみんの曲を歌った後の純奈の涙も綺麗でした。

 

そんな不遇と言われ続けている2期生の曲は、乃木坂46の楽曲の中でも秀逸揃いで、特にアナスターシャとゆっくりと咲く花は5本の指に入るほどの素晴らしく感動的な曲です。

 

 

 

 

加入してから8年が経っても、一度も選抜に入ったことのないメンバーが半数近くいて、ずっと渇望していた単独ライブですら、8年で初めて開催出来て、元ひらがなのグループどころじゃないですよ、この苦労は。

 

加入してすぐに大きな会場で単独ライブを行ったり色んなメディアにも出演して、経験の少なさは仕方ないが未だに学芸会レベルのパフォーマンスしかできないのに、あまつさえまいやんの卒コンですらサポートみたいな立場だったから4期単独でまたライブしたいと平気で言ってしまう子は何のために乃木坂46に加入したのか、友人と言い換えて茶番劇でごまかす自覚も覚悟もない子たちが運営にゴリ押しされていることにも文句を言わず、ただひたすらに歩んできた道は、誰にも汚されることのない2期生だけの誇りです。

 

そして、ラストのアナスターシャでのサプライズで乃木坂46全メンバーの登場と、かっきー、梅ちゃん、まなったんの言葉に涙腺崩壊でした。

 

堀未央奈という2期生の軸がいなくなっても、きっと彼女たちは自分たちなりに自分の道を歩み続けていくと確信しているので、これからも2期生を応援していきます!!