そんな雪害をよそに、今年は行きましたよ「第65回さっぽろ雪まつり」!
今年の開催は、2月5日(水)~l1日(火・祝)でありました。
昨年行かなかった(会期中に祖母が他界したもので)分だけ飢餓状態でしたので、空き時間にちょっとずつ、計4回も足を運んでしまいました。
そんな私のおかげもあって、今年の来場者は240万2千人。過去3番目に多い数字だそうです。
なんでもタイやマレーシアといった東南アジアからの航空便が充実し、中華圏の旧正月と春節が重なり、円安が追い風となって海外からの来客が1割増えたそうで。
期間中は最高気温がマイナス5℃前後と寒かったものの比較的好天に恵まれ、さらに昨年から始めたプロジェクションマッピングが呼び水となり、地元や北海道民の来場を促したそうで。
関東などの大雪による航空便の欠航は、大きな影響はなかったようですね。
影響が少ないのはよくないかもですが、よい雪まつりでした。
この勢いで札幌の冬季オリンピックを誘致したいものです。だから新幹線の札幌延伸、早くカモ~ン。
では2年ぶりに、「雪まつりマイ・フェバリットランキンッ!」。今回は市民雪像に絞りました。
第5位 「誰えもん?」

一昨年は似てないダルビッシュ有で物議をかもし出していたチーム。と同じと思われる「藤子不二雄生誕80周年記念雪像制作委員会」制作。
今年も誰かわかりませんでした。
何やらスキーをはいてますしタイトルは『高梨サラえもん』です。
ソチオリンピック女子スキージャンプ代表、北海道上川町の高梨沙羅ちゃんのようです。
沙羅ちゃんというより、「渡る世間は鬼ばかり」のアノ女優さんに似ている気がするゴメンなさい。
時期が時期だけに、今年はソチオリンピックネタが多くありました。
今回は女子ジャンプがオリンピックで初めて正式競技となり、金メダル有力候補と注目されながらも惜しくも4位。悔しい結果でしたが、高梨沙羅17歳の競技人生にはまだ先があります。
早いとこ周囲が落ち着き、上川町に戻らせてあげたいです。
胸を張って帰って来てね。がんばれ、沙羅ちゃん!
第4位 「似過ぎている滝川クリステル」

お・も・て・な・し。
オモテナシ
。
制作は「きたきつね」。一昨年の、サッカー選手・澤穂希と同じ制作チームですね。
毎度ながらクオリティが高く、来場者にもマスコミにも一番人気。
ソチオリンピックに並び、滝クリ以外にも東京オリンピックネタは多数ありました。
開催される2020年なんてアッという間です。開会式までにぬかりなく準備をし、五つの輪をしっかり開かせましょう。
第3位 「タイの少女」

国際雪像コンクールの、タイ国チームによる雪像です。タイトルは『水牛は健在』。参加した世界各地の9チームの中で、3位に輝きました。
タイの農耕を支えた水牛も見事な出来ですが、後ろの少女が輝いています。表情がコワイです。
夜中に眺めると、「遊ぼうよウフフ…。友達の水牛も一緒だよウフフ…」と呼びかけられそうです。
なんでこう、海外の雪像はコワイのでしょう。でも地元では愛らしいのでしょうね。
愛らしい、可愛らしい……。←自己暗示
世界に目を向け、価値観を広げたいものです。トラクターに負けず、がんばれエコ水牛!
第2位 「悶絶バックステップ」

タイトルは上記の通りで、制作は「北海道大学ワンダーフォーゲル部」です。
キャプションには、
「某一年生部員が「ご、極いっす…」と言って無意根でバックステップをしたときの再現です」
とあります。
無意根は札幌近郊にある無意根山のことですが、相変わらず意味がわかりません。
でもよいのです。
それでこそ北大ワンゲル部です。
登山ウエアなのにケツの割れ目はクッキリ・ハッキリ。
親子連れの少女が、「なんでこの人、お尻だけ裸なのお?」と母親に聞いており、「な、なんでだろおねぇ?」と回答されておりました。
それを尻たければ北大に入学しなさい。
と、心の中でつぶやきました。
来年もキレキレで、私を悶絶させてほしいです。
そして栄えある優勝は・・・・!!
ドロドロドロドロ
ドロドロドロ
↑※ドラムロール
第1位 「哀しい12丁目会場」

あぁ…、もう……、雪をかぶって何がなんだか…………。
制作チームは「MJS4+8」、
タイトルは『くまモン in SAPPORO』。
キャプションには、
「くまモンがさっぽろにやってきたよ! テレビ父さんと2ショットで大喜び!」
とあります。
左はさっぽろテレビ塔のゆるキャラである「テレビ父さん」、右は天下のゆるキャラ「くまモン」らしいです。お顔は見えませんが、大喜びしているそうです。
雪まつりの大通会場は1丁目から12丁目まであり、この雪像がある12丁目は一番端っこ。一番奥っちょ。
この日は最終日の夜ということもあり雪を払うなどのメンテナンスがなされておらず、12丁目にあるほとんどの雪像が残念なことになっていました。
でもおかげで、ジワジワと笑わせていただきました。人工と自然が織り成す芸術。翌朝には取り壊される雪像に、延命処置なし。
最終日は祝日で来場者も多いのだから、もちょっと気を配ってもよいのではなかろうかと思うけれど、制作者たちにも祝日を楽しむ家族と生活がありますからね。仕方ないですね。
なお「ゆるキャラ」で一番多かったのは「ふなっしー」で、4~5体ほどあったような。
また、一昨年の倒壊事故により雪像造りに制限が入り、造形的なバリエーションが少なくなっていました。私の頭も、新しいガイドラインに馴れなければ。
とまあ、三度目のランキングにして好みのパターンが固まってしまいました。そう簡単に、ツボって変わらないものですね。
でも一番感動したのは、やはりプロジェクションマッピングなんですよ。
昨年は人が集まり過ぎて中止になったため今回は3ヶ所に分け、上映を短時間にして歩道幅を広げて混雑を回避。
おかげで堪能させていただきました。
大雪像「イティマド・ウッダウラ(インド)」の投影はもちろん壮大で美しかったのですけど、私はこっちの方が感嘆しました。
こっち↓

アウディA3セダン。
の、PRブースです。
なんだこれ野暮ったいな。私でも造れるレベルに見えるし。
と冷ややかな目で見ていたらタイヤの輪郭がキラリンと光り、エンジンとBGMの音と共に投影が始まりました。

おおおお!!
なんだこれ、かっけ~ッ!!!
車体カラーが風のように変わり背景が流れ、タイヤが激しく回転したり車体が細かく上下したり吹雪映像の中で雪煙を巻き上げたり。
約3分ほどの投影でしたが、アウディの疾走感が見事に表現されていました。
これは……
色のない雪像の、雪まつりのための技術だ!
マンネリ化したイベントの救世主だ!
プロジェクションマッピングという技術に新しいCMの可能性を見ました。来場者のみならず新しいスポンサーも増えるかもしれません。
期待に胸が熱くなりました。これからの雪まつりも楽しみです。
雪像を制作した皆様、雪まつりに関わった皆々様、たいへんお疲れさまでした。今期も存分に楽しませていただきました
。
雪像の技術ではなく
マイ・フェイバリットで決める勝手ランキング。
また来年っ
!
→一昨年のランキングはコチラ←
今年の開催は、2月5日(水)~l1日(火・祝)でありました。
昨年行かなかった(会期中に祖母が他界したもので)分だけ飢餓状態でしたので、空き時間にちょっとずつ、計4回も足を運んでしまいました。
そんな私のおかげもあって、今年の来場者は240万2千人。過去3番目に多い数字だそうです。
なんでもタイやマレーシアといった東南アジアからの航空便が充実し、中華圏の旧正月と春節が重なり、円安が追い風となって海外からの来客が1割増えたそうで。
期間中は最高気温がマイナス5℃前後と寒かったものの比較的好天に恵まれ、さらに昨年から始めたプロジェクションマッピングが呼び水となり、地元や北海道民の来場を促したそうで。
関東などの大雪による航空便の欠航は、大きな影響はなかったようですね。
影響が少ないのはよくないかもですが、よい雪まつりでした。
この勢いで札幌の冬季オリンピックを誘致したいものです。だから新幹線の札幌延伸、早くカモ~ン。
では2年ぶりに、「雪まつりマイ・フェバリットランキンッ!」。今回は市民雪像に絞りました。

一昨年は似てないダルビッシュ有で物議をかもし出していたチーム。と同じと思われる「藤子不二雄生誕80周年記念雪像制作委員会」制作。
今年も誰かわかりませんでした。
何やらスキーをはいてますしタイトルは『高梨サラえもん』です。
ソチオリンピック女子スキージャンプ代表、北海道上川町の高梨沙羅ちゃんのようです。
沙羅ちゃんというより、「渡る世間は鬼ばかり」のアノ女優さんに似ている気がするゴメンなさい。
時期が時期だけに、今年はソチオリンピックネタが多くありました。
今回は女子ジャンプがオリンピックで初めて正式競技となり、金メダル有力候補と注目されながらも惜しくも4位。悔しい結果でしたが、高梨沙羅17歳の競技人生にはまだ先があります。
早いとこ周囲が落ち着き、上川町に戻らせてあげたいです。
胸を張って帰って来てね。がんばれ、沙羅ちゃん!

お・も・て・な・し。
オモテナシ
。制作は「きたきつね」。一昨年の、サッカー選手・澤穂希と同じ制作チームですね。
毎度ながらクオリティが高く、来場者にもマスコミにも一番人気。
ソチオリンピックに並び、滝クリ以外にも東京オリンピックネタは多数ありました。
開催される2020年なんてアッという間です。開会式までにぬかりなく準備をし、五つの輪をしっかり開かせましょう。

国際雪像コンクールの、タイ国チームによる雪像です。タイトルは『水牛は健在』。参加した世界各地の9チームの中で、3位に輝きました。
タイの農耕を支えた水牛も見事な出来ですが、後ろの少女が輝いています。表情がコワイです。
夜中に眺めると、「遊ぼうよウフフ…。友達の水牛も一緒だよウフフ…」と呼びかけられそうです。
なんでこう、海外の雪像はコワイのでしょう。でも地元では愛らしいのでしょうね。
愛らしい、可愛らしい……。←自己暗示
世界に目を向け、価値観を広げたいものです。トラクターに負けず、がんばれエコ水牛!

タイトルは上記の通りで、制作は「北海道大学ワンダーフォーゲル部」です。
キャプションには、
「某一年生部員が「ご、極いっす…」と言って無意根でバックステップをしたときの再現です」
とあります。
無意根は札幌近郊にある無意根山のことですが、相変わらず意味がわかりません。
でもよいのです。
それでこそ北大ワンゲル部です。
登山ウエアなのにケツの割れ目はクッキリ・ハッキリ。
親子連れの少女が、「なんでこの人、お尻だけ裸なのお?」と母親に聞いており、「な、なんでだろおねぇ?」と回答されておりました。
それを尻たければ北大に入学しなさい。
と、心の中でつぶやきました。
来年もキレキレで、私を悶絶させてほしいです。
そして栄えある優勝は・・・・!!
ドロドロドロドロ
ドロドロドロ
↑※ドラムロール

あぁ…、もう……、雪をかぶって何がなんだか…………。
制作チームは「MJS4+8」、
タイトルは『くまモン in SAPPORO』。
キャプションには、
「くまモンがさっぽろにやってきたよ! テレビ父さんと2ショットで大喜び!」
とあります。
左はさっぽろテレビ塔のゆるキャラである「テレビ父さん」、右は天下のゆるキャラ「くまモン」らしいです。お顔は見えませんが、大喜びしているそうです。
雪まつりの大通会場は1丁目から12丁目まであり、この雪像がある12丁目は一番端っこ。一番奥っちょ。
この日は最終日の夜ということもあり雪を払うなどのメンテナンスがなされておらず、12丁目にあるほとんどの雪像が残念なことになっていました。
でもおかげで、ジワジワと笑わせていただきました。人工と自然が織り成す芸術。翌朝には取り壊される雪像に、延命処置なし。
最終日は祝日で来場者も多いのだから、もちょっと気を配ってもよいのではなかろうかと思うけれど、制作者たちにも祝日を楽しむ家族と生活がありますからね。仕方ないですね。
なお「ゆるキャラ」で一番多かったのは「ふなっしー」で、4~5体ほどあったような。
また、一昨年の倒壊事故により雪像造りに制限が入り、造形的なバリエーションが少なくなっていました。私の頭も、新しいガイドラインに馴れなければ。
とまあ、三度目のランキングにして好みのパターンが固まってしまいました。そう簡単に、ツボって変わらないものですね。
でも一番感動したのは、やはりプロジェクションマッピングなんですよ。
昨年は人が集まり過ぎて中止になったため今回は3ヶ所に分け、上映を短時間にして歩道幅を広げて混雑を回避。
おかげで堪能させていただきました。
大雪像「イティマド・ウッダウラ(インド)」の投影はもちろん壮大で美しかったのですけど、私はこっちの方が感嘆しました。
こっち↓

アウディA3セダン。
の、PRブースです。
なんだこれ野暮ったいな。私でも造れるレベルに見えるし。
と冷ややかな目で見ていたらタイヤの輪郭がキラリンと光り、エンジンとBGMの音と共に投影が始まりました。

おおおお!!
なんだこれ、かっけ~ッ!!!
車体カラーが風のように変わり背景が流れ、タイヤが激しく回転したり車体が細かく上下したり吹雪映像の中で雪煙を巻き上げたり。
約3分ほどの投影でしたが、アウディの疾走感が見事に表現されていました。
これは……
色のない雪像の、雪まつりのための技術だ!
マンネリ化したイベントの救世主だ!
プロジェクションマッピングという技術に新しいCMの可能性を見ました。来場者のみならず新しいスポンサーも増えるかもしれません。
期待に胸が熱くなりました。これからの雪まつりも楽しみです。
雪像を制作した皆様、雪まつりに関わった皆々様、たいへんお疲れさまでした。今期も存分に楽しませていただきました
。雪像の技術ではなく
マイ・フェイバリットで決める勝手ランキング。
また来年っ
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