流星
砂子は喘息持ちなんですけど、
ひーひーって音がならないんです。
だから、聴診器を当てられても音に問題がないんですけど
でも呼吸は苦しいって思っています。
喘息持ちの人は、呼吸筋って言うのが発達しているので
もし喘息がなくなったら超人らしいですよ!
常に酸素が薄い高地にいる状態だそうです。
確かに、よく酸欠みたいなことになる!
人よりたくさん食べても太らなかった理由が、たぶん呼吸と関係してるような気がしました。
かなりエネルギーを使ってるのかな。
でも最近そこまで食べなくなったので、かなり痩せたらしく
やばいよ!
と周りの人に言われます。いい意味でです~
アドエア250という吸入をこれから使用していきます。
喘息は見た目では分からない病気なのです。
でも小学生のころに、走るのがしんどかった時に
無理しないでね
と言ってくれた同級生がいました。今でも時々思い出します。
あと、昔アトピーがひどかった時に全身まっかっかになってしまったことがあったんです。
そのことを大学の友達に言って写真を見せたら、
人より痛みが分かるんだね。
って言ってくれました。
やさしい人ってたくさんいます。
砂子詩人になりました。

ずっと涼しい顔なんてしてられませんよね。
砂子は中学生のころ、制服のスカートをうちわ代わりにあおいでいたものです。
暑いときには学校にウナコ―ワクールを持っていって全身に塗りたくっていましたよ。
眠い時にはハッカの香りのするペンみたいなので眼の下をなぞっていました。
目がぱちくりぴきゅいーーーーん!
ってなりますよ。
どうしたら涼しくなるのか、そんなことばっかり考えていました。
だからと言ってアイスをたくさん食べた後にクーラーがききすぎた部屋で薄着して寝たらダメですね。
起きると体がものすごく冷たくなっていて、仮死状態にでもなっていたんじゃないかってびっくらこきました。
その時は高校時代で、合唱の大会から帰ってきて本当に疲れていて寝てしまってたんです。
怖い夢も見ました。
砂子はいつも自信があるんです。そしていつも自信がないんです。
ふれ幅がすごいんですよ。
嫌なことがあってから、砂子はほったらけにしてた感情を思い出したんです。
大事なことも忘れていたんですよ。
嫌なことがあったらたくさん考えて、そしたら自分がほったらけにしてたものが次々に思い出されてくるんです。
そしたらいい人もたくさん周りにいてくれたことを忘れてることに気がつくんですよ。
名前を呼んでくれる人もいるんですよ~。
だから何って感じですけど、まだまだ迷走中なんです。