It's game time!!!
という事で、今年もNBAプレイオフの勝敗予想。
シーズンでの対戦の勝敗、スタッツを振り返りながらじっくりと。
まずはウエスト。

1 SAN ANTONIO SPURS
8 DALLAS MAVERICKS
Always-steady San Antonio welcomes Dallas back to the postseason party
SPURS WON SEASON SERIES 4-0
昨年惜しくも優勝を逃したスパーズ。
毎年の様にスタメンがもう年だから今年はもうだめだと言われながら、
今年もしっかり1位。
とは言え流石に四十路手前のダンカンさん、残された時間は多くはない。
一方、昨年出場を逃したマーベリックス。
今年はぎりぎりカムバックしたものの、スパーズからの手厚い歓迎を受ける事になりそう。
シーズンの4戦では、
・SAS:トニーパーカーは平均23.3得点
・SAS:ティムダンカンは平均18.5得点、12.5リバウンド
・SAS:平均11.5点差でスパーズが勝利
・DAL:ダークノウィツキ―は平均18.5得点、5.8リバウンド
・DAL:マーベリックスは一度も第1クオーターでリード出来ていない
マーベリックスはノウィツキーの意地が見たいものの、厳しいか。
スパーズはレナードも成長して、ダンカンがいなくなっても強豪のままでいそうだから凄い。
ポポビッチがいる限りは安泰なのだろうか。
4-0でスパーズ
4 HOUSTON ROCKETS
5 PORTLAND TRAIL BLAZERS
The Portland-Houston series has shooters...and All-Star big men, too
ROCKETS WON SEASON SERIES 3-1
着々とステップアップして来たブレイザーズと、
ドワイトハワードの加入で一気に上位シードへとのし上がったロケッツ。
ハワードはあっさりレイカーズを捨てやがって、くたばれと思っていた時期もあったものの
この2チームだとロケッツの方が好き。
というよりブレイザーズではお灸をすえられそうにないので次戦のスパーズに期待。
シーズンの4戦では、
・HOU:ドワイトハワードは25.5得点、13.5リバウンド、4ブロック
・HOU:ジェームスハーデンは30.3得点、7.3リバウンド
・POR:ラマーカスオルドリッジは平均26.8得点
・POR:ダミアンリラードは平均18.8得点
・POR:ペイントエリア内での得点が合計54点少ない
ハワードはFG%も63.3%と驚異的。
エース二人が対ブレイザーズで調子が上がるという絶好のマッチアップ。
ブレイザーズはオルドリッジがアシックに上手く抑え込まれる中、
ダミアンリラードがどれだけステップアップ出来るか。
一方で、ディフェンス面ではハーデンとハワードを止める術が思いつかない。
相性が最悪に近い気が。
4-1でロケッツ
3 LOS ANGELES CLIPPERS
6 GOLDEN STATE WARRIORS
The Clips and Warriors move their heated rivalry to the big stage now
SEASON SERIES TIED 2-2
これは見たい、1回戦で一番楽しみなカード。
若くて血気盛んで超攻撃的なチーム同士の対決。
シーズン中もかなり荒れたし、プレイオフも期待出来そう。
シーズンの4戦では、
・LAC:クリスポールは平均28.0点、12.7アシスト、3.7スティール
・LAC:ブレークグリフィンは平均28.0点、10.5リバウンド
・LAC:ファーストブレークからの得点が合計で20点多い
・GSW:スティーブカリーは平均22.0点
・GSW:デイビッドリーは平均21.8点、9リバウンド
・GSW:ペイントエリア内の得点が合計で48点多い
スプラッシュブラザーズがポンポンスリーを打つ為
ディフェンスを広げざるを得ないクリッパーズ、
そこを突きインサイドでも得点を量産するウォリアーズ。
プレイオフはスモールラインアップで行くのかサイズ重視なのか、
ジャーメインオニールの使いどころにも注目。
ディアンドレジョーダンとブレークグリフィンはスイッチをはじめ
ディフェンスもとても上手いのでプレイオフではしっかりと
ウォリアーズのインサイドを抑えたいところ。
インサイドでの得点が止まってカリーに集中出来れば一方的なシリーズになる可能性も。
盛り上がりはするものの、ウォリアーズは2勝出来るかどうかだと思う。
4-2でクリッパーズ
2 OKLAHOMA CITY THUNDER
7 MEMPHIS GRIZZLIES
Oklahoma City looks for some postseason payback against rugged Memphis
THUNDER WON SEASON SERIES 3-1
サンダーにとっては因縁のカード。
You, again?状態。
去年のプレイオフで対戦した際はウエストブルックが怪我で離脱、
まさかの4-1で敗れてしまった。
今シーズンもウエストブルックが怪我で悩まされるも、何とか間に合い復帰済み。
昨年の借りを返す事が出来るか。
一方のグリズリーズも今年はマークガソルの怪我で低迷。
復帰後追い上げ、プレイオフへと駒を進めた。
実力的には7位よりも上である中、どうなるか。
シーズンの4戦では、
・OKC:ケビンデュラントは平均30.8点
・OKC:ラッセルウエストブルックは平均24点、7.5アシスト
・OKC:ウエストブルックが欠場した1戦を除いて全勝
・MEM:ザックランドルフは平均16.5点、11リバウンド
・MEM:マークガソルは平均14点、3.3リバウンド
ウエストブルックはFG%が58.3%、グリズリーズには彼を止める術が無く、
彼が健康であればリベンジは堅いのでは。
何より、デュラントはシーズンを通して素晴らしかったので、I think he deserves to win.
イバカのオフェンスでのハッスルも期待。
4-1でサンダー
続いてイースト。

1 INDIANA PACERS
8 ATLANTA HAWKS
Indiana limped down the stretch but still earned the East's top seed
SEASON SERIES TIED 2-2
ペイサーズは去年のプレイオフ、イーストの決勝でヒートを追い詰めるも
あと一歩及ばず惜敗。
今年こその優勝を予想する声が多い中、大型センター、アンドリューバイナムを獲得。
が、数試合、とても可能性が感じられるプレイをした後に再び怪我で離脱。
元気な内は完全に打倒ヒートのラストピースが揃ったと思ったのに・・・。
そして、ずっとチームを支えてここまで来た元エース、ダニーグレンジャーを
放出した天罰か、後半随分と負けが込んだ。
エバンターナーの獲得が吉と出るか、チームケミストリーが乱れ凶と出るか。
ペイサーズは相手がどうこうよりも自分達の問題な気が。
シーズン最後の最後で復調が見えたので、おそらく大丈夫。
シーズン序盤のペイサーズが戻って来れば短いシリーズになると思う。
ペロアンティックというスリーが打てる変わり者のセンターがいるホークス。
彼はペーサーズ戦で、
得点:平均 7得点⇒17得点
FG%:平均 41.8⇒72.2%
スリーFG%: 32.7%⇒60%
と、急に暴れる。
ロイヒバートがディフェンスをさぼって外まで追わないと痛い目に合う可能性も。
とは言えアップセットを起こせる程ではない。
4-1でペイサーズ
4 CHICAGO BULLS
5 WASHINGTON WIZARDS
The Wizards will get a stiff test from the defensive-minded Bulls
WSH WON SEASON SERIES 2-1
ブルズは今年もエースのデリックローズ抜きでの戦い。
そろそろベストな状態で見たいです。
シーズンの4戦では、
・CHI:ヨアキムノアは平均21得点、12リバウンド
・WSH:ジョンウォールは20.7得点、8アシスト
ヨアキムノアは今シーズントリプルダブルを4回記録。
あまり凄さが伝わりにくいと思うので追記すると
NBA記録は5回でしかも1966の話。
エースであり司令塔であるローズがいない中、
プレイメイクが出来る彼の存在は大きい。
そして堅いディフェンスは今季も健在。
ウィザーズはジョンウォール、ブラッドリービール共に
対ブルズでFG%が50%と素晴らしいもののプレイオフではどうか。
ネネのインサイドでのハッスルも期待したい。
ロースコアでもつれればはっきりとしたファーストオプションがいる
ウィザーズの方が有利かも。
第7戦までもつれる可能性も。
4-2でブルズ
3 TORONTO RAPTORS
6 BROOKLYN NETS
SEASON SERIES TIED 2-2
Can the young Raptors knock off the experienced and deep Nets?
2007年以来、久々ラプターズがプレイオフ出場。
というかおそらく誰もラプターズが3位に来るとは予想しなかったのでは。
一方デロンウィリアムス、ポールピアース、ケビンガーネット、ジョージョンソンと、
プレイオフ経験が豊富なネッツの面々。
デロンウィリアムスがいながらなぜ勝てない、という時期が続いたものの
プレイオフでは違う顔が見れるはず。
シーズン最後の試合では、ブルズとのマッチアップを避ける為わざと負けて
6位を狙ったと批判される。
シーズンの4戦では、
・TRT:カイルロウリーは平均22得点、FG%50%、6アシスト
・TRT:デマーデローザンは平均22.3得点、FG50%、スリーFG%55.6%
・BRK:デロンウィリアムスは平均13.5得点、8アシスト
ベストなポイントガードの一人、デロンウィリアムス。
対ラプターズではスタッツが芳しくないものの、プレイオフではきっと活躍してくれる。
接戦続きも、最後は何だかんだしたたかで老獪なベテランネッツが勝つ気が。
ラプターズは若いセンター次第ではもしかしたら?
4-2でネッツ
2 MIAMI HEAT
7 CHARLOTTE BOBCATS
The defending champs begin their three-peat quest againstthe upstart Bobcats
HEAT WON SEASON SERIES 4-0
今年のプレイオフのスウィープ筆頭候補。
まず間違いなくヒートが勝ち進み、スリーピートへ向けて幸先の良いスタートに。
4-0でヒート
とりあえず1回戦の予想でした。
最後に。
去年のプレイオフのトーナメント表。

ニックスが2位・・・だ・・・と・・・?
去年のニックスどこ行った。
コービーもメロもいないプレイオフなんて何を楽しみに見ればいいんだ、
と言いつつも結局見るし面白いプレイオフだけれども。
やっぱりこの二人がいないと寂しい。
来年こそは。
あわよくば同じチームで。
今日はここまで。
