はい、
いきなりですが海鮮チャーハン
今回もお気に入りのエアプサン利用
年明けにまとめて購入していた格安航空券
購入した時はまだエアプサン成田-大邱便が就航前だったので、今回も金海空港行きです。
エアプサン成田-大邱便は大邱発が早朝。
朝6時過ぎに空港チェックインだなんて、どこも立ち寄れないし、ある意味無駄に一泊しなきゃならない。私の場合、ナムチン家に泊まるので宿泊費かからないけれど...
せめて成田着いてそのまま出勤出来ればいいけど、これまた微妙な時間だから帰国日も有休取らなきゃいけない。
なんなら損した気分になるっていう
就航した念願のエアプサン成田-大邱便。
大邱直行は便利だけど、時間帯が残念で今後利用するか迷うところ。
大邱から日本に遊びに行くにはいい感じの時間帯なんだけどね。
ってことで...
6月下旬の渡韓記録を更新していきます。
流石にyoutuberバリの機内食開封動画は恥ずかしくて撮れず。
動画撮るほどでもないし、サジンだけ撮った
ちゃんと小エビもたっぷり具沢山
LCCなのに、機内食出てしかも味もイケル。
海鮮チャーハンもいいけど、釜山―成田便のトマトチャーハンも美味しいので好き
ここ数ヶ月、ドリンクサービスからアロエジュースが消えてしまったのはちょっと寂しい〜
初めてエアプサンに搭乗した時は、
なんでアロエジュース
韓国でアロエジュースってそんなにメジャーなの肌にいいとか?
てか、(韓国人の)お客さんかなりの高確率でアロエジュース注文してるしっメンズまで!!
もしや韓国でジュースといえば、みかんかアロエが定番日本じゃオレンジジュースかりんごジュースが定番だけどねー。
って驚いた記憶。
当初から色々謎だったけど、結局謎のままアロエは消えてしまった…。
コスト削減の中、
ジュースはみかんかアロエどちらかにしなさい
と経営陣に迫られた現場責任者が苦渋の選択をした結果、アロエは闇に葬られたに違いない。
2年前までは紙パックのみかんジュースもあったんだけどねあれも完璧消えたし。
そーいえば、去年の夏に1度だけ見かけた梅ジュースはあれ以来見かけない。
あれは超テスト導入だったのかな
競走の激しいLCCでこれだけのサービスを維持向上しているのだから、アロエジュースくらいは我慢しなきゃ
なんとしてでも航空券価格据え置きと20kgまでの無料預け荷物サービス、そして搭乗後の安全VTR放映前にCAさんが사랑합니다〜ってサッとやってくれるあのハートマークポーズは頑張って維持してほしい。
釜山に無事着いたら、このキャラが満面の笑みでお迎えしてくれていた。
このキャラはなんだろう
飛行機かな...
とにかく歓迎してくれているようでなにより。
カムサハムニダ。
今回のエアプサンは定刻に成田を出発して、
釜山には16:30過ぎに到着。
入国審査して、荷物が出てきて到着ゲートから外に出る頃には17:00近く。
今回もナムチンが高速バスのチケットを予約してくれて、予約番号をもらっていました
なので満席で乗れないって事態にはならないけど、予約したバスに乗り遅れないかハラハラ...
この日は予約したバスの30分前に到着
早速、
到着フロアにある、バスチケットカウンターでチケットを引換ようと....
バスチケットカウンターがない
通り過ぎたのかも...と焦りながら見てみると、
6月1日から移転していた...
てか、この案内、韓国語オンリー。
国際線フロアなんだから、せめて英語でも書いてくれ。
このお知らせ文はなんとなく理解できる範囲だったからよかった
てことで、
新しいバスチケットカウンターは、
右のほう(セブンイレブンやクリスピークリームドーナツがない方)の出口から外に出て、しばらく右に進むとあります
ちょうど東大邱行きバスの停車する1-1番乗り場の斜め向かい付近。
って、前まで1-1番乗り場なんてなかったよ...
前までは東大邱行きバスは1番乗り場ってチケットに表示されていたけど、実際は毎回1番乗り場より奥の場所から発車してたし。
バス乗り場の番号も新設されてわかりやすくなった模様。
ここでチケットを購入もしくは予約したチケットを引き換えます
機械もあったけど、面倒なのでカウンターのアジュンマに予約番号を伝えて無事チケット引換え完了〜
もしかしたら、機械は日本語対応かも。
どなたか試したら情報プリーズ。
きっと親切丁寧なブロガーさんの記事には詳細情報が掲載されているはず。
時間に余裕があったのでセブンイレブンでスイカアイス購入
スイカバーの種(チョコ)がない感じ。
スイカバーの味そのままで美味しかった
そーいえば日本のスイカバーもロッテだったよね
程なくして乗り場へ移動。
1-1乗り場です
東大邱(동대구)行きのバスが停まってます
スーツケースなどの大型の荷物は荷台にセルフで入れます。
日本みたいに運転手さんや係員の人が入れてくれたりはしません
基本、運転手さんは手伝ってくれません。
運転席で休んでたり、外で行き先を叫んでいます。
自分でスーツケースを荷台に置いてから勝手に乗車します
上の写真のように、
荷台が荷物でいっぱいになって、スペースがなくなっても自力で他人の荷物を動かしてなんとかスペース作る必要があります
以前ギリギリで乗り込もうとしたら荷台がいっぱいで、
乱雑に置かれた他人のスーツケースを動かして、
やっとの思いでスペース空けて自分のスーツケース入れようとしたら、後からきて一部始終を見ていた人がちゃっかりそこに自分のスーツケースいれるという...
呆気にとられて文句も悪口もでなかったわ。
この国では我先に動くか、主張しなきゃ損すると学びました。
それ以来、バスの乗車は余裕を持って10分前から乗り場で待つようにしています。
もうここからは愚痴ですけどね、
いや、もう既に愚痴吐いてますけどね、、、
上の写真のように、
自分のスーツケースを荷台に置いたら、それでオッケー
空港で借りたカートを人の邪魔になる場所でもお構い無しに放置〜
ってのが理解できません
確かに空港のカートは、基本的に使い終わったら放置しておけば係員の人が回収してくれます。
だからと言って、バス乗り場真ん前の、後からくるお客さんの邪魔になる場所に放置は如何なものか。
せめて壁や柱側に寄せて置いておくとか、
もう少し周りに気を遣えよ
と思ってしまうのは私だけでしょうか。
公共の場では
周囲に迷惑をかけないようにする
幼少期から叩き込まれて身に染み付いているこの精神。
もちろん、日本で生活していても迷惑で自分勝手な輩に遭遇してイライラすることがあります。
特に最近気になるのは、混雑している電車やバスの中でも背中にリュックをしょったままの人が多いことにイライラします。
昔はリュックなどの荷物は手で抱えて乗車するよう促す車内アナウンスがあったけど、最近はない気がします。
マジでやめて欲しい。
そのリュック後ろから引っ張って引きずりおろしてやろーか
と、心の中で叫んでしまいます。
まともな教育を受けていないに違いない。
そう思わずにはいられません。
残念ながら海外に出ると、
この周りに迷惑をかけない精神に反する光景を目にすることがしばしばあります。
それはモラル云々ではなくて、価値観の違いから生じるものにすぎないのかもしれない。
だけれども、それが私を確実にイライラさせるのです。
この国ではそれが普通なのだ、
周りの人たちだって迷惑していないのだ、
だから私がイライラする必要もないんだ。
そう割り切るしかないのかもしれませんが、
もちろん私自身だって多少なりとも周囲に迷惑をかけているので偉そうなこと言えないけれど、
海外、特に韓国でそんな光景を目にしてイライラする度に
この先、日本を離れてこの国で心穏やかに生活することができるのか
この国にうまく順応して生活することができるのか
ものすごく不安になってしまうんです。
周囲の行動にあれこれ目くじら立ててイライラブツブツ...
アラフォーな私、着々と口うるさいババアへ成長しているのでしょうか...
愚痴はこれくらいにして...
今回は東大邱行きバスには乗りません。
同じ乗り場から発車するバスを待ちます
1-1からは蔚山、東大邱、亀尾~ 大田、慶州~浦項の4方面へのバスが出ています。
今回乗るのは、
浦項行きの、このバス
今回はナムチンと慶州で合流します
車で金海まで迎えに来てから慶州に向かうのは大変だし、東大邱で合流して車で慶州に行くのも時間がかかるので、
一番時短出来て楽な方法ってことで慶州で待ち合わせ
金海空港慶州浦項 にとまります。
バスの荷台も慶州で降りる人、浦項まで行く人によって入れる場所が決まっています。
右が慶州、左が浦項。
スーツケースや大きな荷物を入れたら勝手にバスに乗り込みますw
指定席なので、チケットに書かれた席を探して座ります。
事前に予約すると、席も選べて便利
チケットは乗車時に運転手さんがドア付近で回収することもあれば、発車前に席まで回収しに来ます。
タイムスリップ感満載のバスでした
東大邱行きのバスは床がフローリングだし、フットチェアー付きで快適なんだけど、
今回のバスは内装古いしフットチェアーないし、少し狭かった〜
それでも日本の高速リムジンバスに比べたら広いけどね。
金海空港慶州浦項 にとまるので
爆睡して慶州で寝過ごしたら大変
金海空港で貰える慶州の地図やパンフレットを見ながら約1時間半寝ないようにしなきゃ
いざ出発
順調に数分走行したあと、
事件が起こるのでした。
長くなるのでまたそのことは別の記事にて
あんにょーん。
いきなりですが海鮮チャーハン
今回もお気に入りのエアプサン利用
年明けにまとめて購入していた格安航空券
購入した時はまだエアプサン成田-大邱便が就航前だったので、今回も金海空港行きです。
エアプサン成田-大邱便は大邱発が早朝。
朝6時過ぎに空港チェックインだなんて、どこも立ち寄れないし、ある意味無駄に一泊しなきゃならない。私の場合、ナムチン家に泊まるので宿泊費かからないけれど...
せめて成田着いてそのまま出勤出来ればいいけど、これまた微妙な時間だから帰国日も有休取らなきゃいけない。
なんなら損した気分になるっていう
就航した念願のエアプサン成田-大邱便。
大邱直行は便利だけど、時間帯が残念で今後利用するか迷うところ。
大邱から日本に遊びに行くにはいい感じの時間帯なんだけどね。
ってことで...
6月下旬の渡韓記録を更新していきます。
流石にyoutuberバリの機内食開封動画は恥ずかしくて撮れず。
ちゃんと小エビもたっぷり具沢山
LCCなのに、機内食出てしかも味もイケル。
海鮮チャーハンもいいけど、釜山―成田便のトマトチャーハンも美味しいので好き
ここ数ヶ月、ドリンクサービスからアロエジュースが消えてしまったのはちょっと寂しい〜
初めてエアプサンに搭乗した時は、
なんでアロエジュース
韓国でアロエジュースってそんなにメジャーなの肌にいいとか?
てか、(韓国人の)お客さんかなりの高確率でアロエジュース注文してるしっメンズまで!!
もしや韓国でジュースといえば、みかんかアロエが定番日本じゃオレンジジュースかりんごジュースが定番だけどねー。
って驚いた記憶。
当初から色々謎だったけど、結局謎のままアロエは消えてしまった…。
コスト削減の中、
ジュースはみかんかアロエどちらかにしなさい
と経営陣に迫られた現場責任者が苦渋の選択をした結果、アロエは闇に葬られたに違いない。
2年前までは紙パックのみかんジュースもあったんだけどねあれも完璧消えたし。
そーいえば、去年の夏に1度だけ見かけた梅ジュースはあれ以来見かけない。
あれは超テスト導入だったのかな
競走の激しいLCCでこれだけのサービスを維持向上しているのだから、アロエジュースくらいは我慢しなきゃ
なんとしてでも航空券価格据え置きと20kgまでの無料預け荷物サービス、そして搭乗後の安全VTR放映前にCAさんが사랑합니다〜ってサッとやってくれるあのハートマークポーズは頑張って維持してほしい。
釜山に無事着いたら、このキャラが満面の笑みでお迎えしてくれていた。
このキャラはなんだろう
飛行機かな...
とにかく歓迎してくれているようでなにより。
カムサハムニダ。
今回のエアプサンは定刻に成田を出発して、
釜山には16:30過ぎに到着。
入国審査して、荷物が出てきて到着ゲートから外に出る頃には17:00近く。
今回もナムチンが高速バスのチケットを予約してくれて、予約番号をもらっていました
なので満席で乗れないって事態にはならないけど、予約したバスに乗り遅れないかハラハラ...
この日は予約したバスの30分前に到着
早速、
到着フロアにある、バスチケットカウンターでチケットを引換ようと....
バスチケットカウンターがない
通り過ぎたのかも...と焦りながら見てみると、
6月1日から移転していた...
てか、この案内、韓国語オンリー。
国際線フロアなんだから、せめて英語でも書いてくれ。
このお知らせ文はなんとなく理解できる範囲だったからよかった
てことで、
新しいバスチケットカウンターは、
右のほう(セブンイレブンやクリスピークリームドーナツがない方)の出口から外に出て、しばらく右に進むとあります
ちょうど東大邱行きバスの停車する1-1番乗り場の斜め向かい付近。
って、前まで1-1番乗り場なんてなかったよ...
前までは東大邱行きバスは1番乗り場ってチケットに表示されていたけど、実際は毎回1番乗り場より奥の場所から発車してたし。
バス乗り場の番号も新設されてわかりやすくなった模様。
ここでチケットを購入もしくは予約したチケットを引き換えます
機械もあったけど、面倒なのでカウンターのアジュンマに予約番号を伝えて無事チケット引換え完了〜
もしかしたら、機械は日本語対応かも。
どなたか試したら情報プリーズ。
きっと親切丁寧なブロガーさんの記事には詳細情報が掲載されているはず。
時間に余裕があったのでセブンイレブンでスイカアイス購入
スイカバーの種(チョコ)がない感じ。
スイカバーの味そのままで美味しかった
そーいえば日本のスイカバーもロッテだったよね
程なくして乗り場へ移動。
1-1乗り場です
東大邱(동대구)行きのバスが停まってます
スーツケースなどの大型の荷物は荷台にセルフで入れます。
日本みたいに運転手さんや係員の人が入れてくれたりはしません
基本、運転手さんは手伝ってくれません。
運転席で休んでたり、外で行き先を叫んでいます。
自分でスーツケースを荷台に置いてから勝手に乗車します
上の写真のように、
荷台が荷物でいっぱいになって、スペースがなくなっても自力で他人の荷物を動かしてなんとかスペース作る必要があります
以前ギリギリで乗り込もうとしたら荷台がいっぱいで、
乱雑に置かれた他人のスーツケースを動かして、
やっとの思いでスペース空けて自分のスーツケース入れようとしたら、後からきて一部始終を見ていた人がちゃっかりそこに自分のスーツケースいれるという...
呆気にとられて文句も悪口もでなかったわ。
この国では我先に動くか、主張しなきゃ損すると学びました。
それ以来、バスの乗車は余裕を持って10分前から乗り場で待つようにしています。
もうここからは愚痴ですけどね、
いや、もう既に愚痴吐いてますけどね、、、
上の写真のように、
自分のスーツケースを荷台に置いたら、それでオッケー
空港で借りたカートを人の邪魔になる場所でもお構い無しに放置〜
ってのが理解できません
確かに空港のカートは、基本的に使い終わったら放置しておけば係員の人が回収してくれます。
だからと言って、バス乗り場真ん前の、後からくるお客さんの邪魔になる場所に放置は如何なものか。
せめて壁や柱側に寄せて置いておくとか、
もう少し周りに気を遣えよ
と思ってしまうのは私だけでしょうか。
公共の場では
周囲に迷惑をかけないようにする
幼少期から叩き込まれて身に染み付いているこの精神。
もちろん、日本で生活していても迷惑で自分勝手な輩に遭遇してイライラすることがあります。
特に最近気になるのは、混雑している電車やバスの中でも背中にリュックをしょったままの人が多いことにイライラします。
昔はリュックなどの荷物は手で抱えて乗車するよう促す車内アナウンスがあったけど、最近はない気がします。
マジでやめて欲しい。
そのリュック後ろから引っ張って引きずりおろしてやろーか
と、心の中で叫んでしまいます。
まともな教育を受けていないに違いない。
そう思わずにはいられません。
残念ながら海外に出ると、
この周りに迷惑をかけない精神に反する光景を目にすることがしばしばあります。
それはモラル云々ではなくて、価値観の違いから生じるものにすぎないのかもしれない。
だけれども、それが私を確実にイライラさせるのです。
この国ではそれが普通なのだ、
周りの人たちだって迷惑していないのだ、
だから私がイライラする必要もないんだ。
そう割り切るしかないのかもしれませんが、
もちろん私自身だって多少なりとも周囲に迷惑をかけているので偉そうなこと言えないけれど、
海外、特に韓国でそんな光景を目にしてイライラする度に
この先、日本を離れてこの国で心穏やかに生活することができるのか
この国にうまく順応して生活することができるのか
ものすごく不安になってしまうんです。
周囲の行動にあれこれ目くじら立ててイライラブツブツ...
アラフォーな私、着々と口うるさいババアへ成長しているのでしょうか...
愚痴はこれくらいにして...
今回は東大邱行きバスには乗りません。
同じ乗り場から発車するバスを待ちます
1-1からは蔚山、東大邱、亀尾~ 大田、慶州~浦項の4方面へのバスが出ています。
今回乗るのは、
浦項行きの、このバス
今回はナムチンと慶州で合流します
車で金海まで迎えに来てから慶州に向かうのは大変だし、東大邱で合流して車で慶州に行くのも時間がかかるので、
一番時短出来て楽な方法ってことで慶州で待ち合わせ
金海空港慶州浦項 にとまります。
バスの荷台も慶州で降りる人、浦項まで行く人によって入れる場所が決まっています。
右が慶州、左が浦項。
スーツケースや大きな荷物を入れたら勝手にバスに乗り込みますw
指定席なので、チケットに書かれた席を探して座ります。
事前に予約すると、席も選べて便利
チケットは乗車時に運転手さんがドア付近で回収することもあれば、発車前に席まで回収しに来ます。
タイムスリップ感満載のバスでした
東大邱行きのバスは床がフローリングだし、フットチェアー付きで快適なんだけど、
今回のバスは内装古いしフットチェアーないし、少し狭かった〜
それでも日本の高速リムジンバスに比べたら広いけどね。
金海空港慶州浦項 にとまるので
爆睡して慶州で寝過ごしたら大変
金海空港で貰える慶州の地図やパンフレットを見ながら約1時間半寝ないようにしなきゃ
いざ出発
順調に数分走行したあと、
事件が起こるのでした。
長くなるのでまたそのことは別の記事にて
あんにょーん。