おはようございます

AYAMIですニコニコ



今日も日常の気づいたこと・感じたことをアウトプットしますグッ





【正しさなんか多数決】

 


さとうみつろうさんの著書

『悪魔のおしゃべり 正しさなんて多数決』から



 

その本の題名にもなっている言葉

これが本質なんだと

この言葉になんか納得したおねがい



 

前の記事にも書いたが

常識とか当たり前って誰が決めたんだ?

 



その常識

違うコミュニティに行ったら非常識になることもある



 

私が常識だと思っていることって

みんなに当てはまることか?

 



そう思ったら

常識や当たり前も

自分が今たまたまいてるコミュニティの多数決で多い方の意見である



 

【正しさなんか多数決】という言葉から感じた

 



だからこそ

常識や当たり前で自分の意見や行動を決めるのではなく

自分がどうしたいか

自分が何を採用するかであるなと感じた

 

 


 

またこの本の中に

【苦しみは正しさの副作用】

と書いてあった

 

 

正しいことをしようとするから

それを守るために苦しい

反することをするから苦しい

あかんことをしてると思うから苦しい

 



【正しさがその人の世界を小さくしている】



 

自分に厳しい人

ルールやルーティーンを強く持っている人は

そこから抜け出しにくい

 



その行動や思考の反対のことは

“悪”だと思ってしまう



 

正しいことばかりを見てしまうことで

視野が狭くなってしまう

 



コンフォートゾーンが小さくなる

スコトーマが出現する

 

 

【自分が持っている知識で消化できることを「理解」という】



自分がすでに持っている知識を超えていないこと。

 


スコトーマの外側にあること

それは自分の中に無かったこと



 

それは未知のものであり

理解するためには

スコトーマを少しずつ無くして

今あるコンフォーフォートゾーンの外側に出ないと

理解することができない

 

 


もう納得でしかない照れ



 

コンフォートゾーンの外側にあることを聞いた時・経験した時の

あの周りが明るくなる感じ!

(多分私の独自の感じなので共感は得られないと思いますが…アセアセ笑)



 

パラダイムシフトが起こること

ドーンと自分の思考が覆されること

 



これは自分に余裕がなかったり

柔軟性がないと

絶対に受け入れることができない

 


 

いつでも

このパッと周りが明るくなるような

パラダイムシフトを受けるために

いつでも吸収できるように

体調・気持ちの余裕が必要だなー照れ