今日は良いお天気びっくりマークニコニコ
散歩、早目に行こうかな〜

昨日で、早や母が亡くなってから4ヶ月〜
さっき動画の整理してたら、昨年ホームの看護師さんと、最後に病院に連れて行った時の音声が出てきた〜録音した事すら忘れてた〜キョロキョロ
(今思えば、ちょうどワクチン受けた後くらいから、どんどん調子が悪くなって、足に血栓が出来てみるみる弱っていったショボーン
ご飯が食べれなくなり、この日病院へ〜先生が入院してご飯が食べれるようにリハビリするとか…って言って下さったのに、家で見る事を決めて行っていたのと、ホームの看護師さんが居たので、思うように出来なかった。ホームの看護師さんが診察室を出だ後「…リハビリの段階ではもうないと思う」と、言ってる。でも、医療が充実し、プロの看護師さんがおられる病院なのに…。母の事より、ホームの事を考えているのでは無いかと思ってしまった。結局、母が亡くなる2ヶ月前頃だったろうか、「医療体制が整っていないので、自信がありません❗️すみません❗️」と頭を下げに来た。そして入院をすすめた。今更…ならあの日、入院させていれば良かったのに。
看取りを選択したものの、苦しんでいるならともかく、まだ笑う、手も動くのに、「はい今日で点滴終わりです」、そんな事あり得ない。弱って行く母を見ていなくてはならないのか、見殺しだ❗️、とてもじゃ無いけど耐えられないショボーン姉兄と話し合い、点滴を出来る限りして欲しいと頼んだ。それが気に食わなかったのだろう。
最後に病院に行った日、姉が居たら状況も変わっていたかも…母は今でも元気だったかも…そんな風に思ってしまう。でも、入院させていたら、もしかしたら、しなければ良かったと後悔していたかも知れない。どの道後悔していたのかも…と、今だにあれこれ思う。
ホームを変えて、最後の2ヶ月程だったか、プロのケアマネジャーさんと、プロの看護師さんと、プロのヘルパーさんに恵まれて、こんなにも差があるものなのかと思った。もっと早くに変わっていれば良かったと後悔してもし切れない。
介護は皆んな形が違う。
先が見えない、いつまで続くんだろうと、どうしようもない気持ちになる。順番とは言え、本当に大変な事。
でも、必ず朝は来る。そして一日一日、死に向かっていると言う事。それが今日なのかも、明日なのかもわからない。
心を強く持って頑張るしかなかった。