おにぎりをね
もらったんですね、職場で
わかめご飯を炊きすぎたから
みんなで食べてくださいって社食の人が持ってきてくれました
その場にいたのが6人
おにぎり、ちょうど6個
いざ、いただきまーす!しようとしたら
1個余ってる…
ひとりの人Tさんがもらっていない
おかしいな、と思って
そのおにぎりに目をやったとたん
『あげなくていい!!』
大きな声で牽制されてしまいました
『仕事も出来んくせにもらえるはずない』
その人の言葉に、残りの何人かも笑う
嘘やろ?
下手するといじめやん
おかしいって!!
でも…声が出ない
なんて言えばいいか分からない
気の優しいTさん
思えば色々な人からきつくあたられてる
挨拶しても無視されてる姿もよく見る
私は、
平和でいたくて
穏やかな日常を常に選んできて
でもこのままやと
娘にも、父にも母にも、主人にも
そしてテソンにも恥じる私やん、これじゃ
『美味しく食べましょうよ〜みんなで』
↑とっさに出た言葉
『意味わからんし』
ガクッ…瞬殺
ですよね…
ポンコツが、
すぎる
でも、でも…
『美味しくないですよ
こんな気持ちで食べるおにぎりは…』
おにぎりを手にとって、Tさんに渡した
『ぽらさん。ありがとうね』
Tさんの目に涙が溜まっとる
いや、私は一瞬でも逃げようとして
目を逸らそうとしたんです
ごめんなさい
ごめんなさい
そうやんね
されて嫌なこと
言われて嫌なこと
平気なわけがない
なんとなく平和な毎日が
もしかしたら明日から変わるかもしれません
このブログで正直なこと書くと
ちょびっと、コワイ
いや、結構コワイ
でも多分、
あのとき流されたら
罪悪感で寝られないはずだ!
わしゃ、決めたんです
テソンに会えないこの2年、
腐らずに過ごすんです
で、彼らが帰ってきたら
娘にたぷさんに会いに行かせてあげたい
気持ちが腐ったら
身体も腐る!
わしゃ、決めたんです
足がガクガク
ブルブル〜
がんばるで!
びびっとるが
