あい・スイミング進級テストでバタフライ25mに合格 | だでぃべあの「徒然なるままに・・・」

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我が家の娘・あいは、スイミングスクールで3月末の進級テストで前の級に合格した後、4月からバタフライ25m合格を目指す級で練習をしてきました。


その後5月末と7月末の通常の進級テスト、8月末の短期講習最終日の進級テストの3回のテストで不合格となっていました。


それが、ようやく9月24日(木)の進級テストで合格しました。
ギャラリー席から見ていた妻の判定では、前回不合格だった時に指摘された事項が改善されていたかは微妙な状況だったとのことでしたが、結果としては何とか合格をいただきました。
正直なところホッとしました。


  波波波波波波波波

次の級は100m個人メドレーの級なのですが・・・。


親の私としては、できればその級までは合格させたいと思っています。


しかしその級の合格基準として、4種目をきちんと泳げることはもちろんなのですが、それに加えて学年毎に設定されている基準タイムをクリアしないといけません。
そう、本格的なジュニアの競泳大会の場合は、選手の満年齢を基準にクラス分けがなされるのですが、スイミングスクールの進級テストということで、運用上の問題なのだと思いますが
あくまでも「学年毎」なのです。
つまり、来年3月の進級テストまでに合格できないと、小学4年生になってしまうとまた合格へのハードルが高くなってしまうということです。
また、あいとしてもいつまで水泳を続けようと思うかわからず、また他の習い事等でいつまで続けられるかもはっきりしません。


そのため、あい・妻と話をして、あいは10月から週に2回スイミングスクールに通うことにしました。

何とか来年3月までに、個人メドレー100mに合格してほしいと思っています。