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深淵の金剛童子が如く

三十路過ぎのおっさんが日々の出来事をつらつら綴る自己満ブログ

どうも、最近足ツボマットで痔疾のところだけピンポイントで痛い深淵の金剛童子です。

先日、ニュースで取り沙汰されていたピエール瀧のコカイン使用容疑で逮捕の報道を見て、「ああ、また芸能人が麻薬をやったのかー」と独り言を言ってたんですけど、まあ芸能人とかって麻薬に手を出したりが多いですよね。
やっぱり都会だと売人や仲介人が多いし、芸能人のコネクションでそういう悪い人と知り合いになったり関わり合いになる確率が上がるんでしょうけど、それでも踏み止まって欲しいところです。

僕らの世代なんかは学生の頃に何回か薬物乱用防止教室に参加させられて、薬物乱用による体への傷や後遺症やらを見せつけられていた所為か、麻薬なんてダメ絶対の意識が染み付いてるような気がします。
まあそういう教育を受けててもする人はするんですけどね。僕の大学の先輩マサトシ君がそういう人でした。

当時、大学近くのアパートに住んで居たんですけど、2つ上の先輩マサトシ君も同じアパートの上の階に住んでたんです。
初めてあったのは、新入生歓迎会という名目の飲み会でした。数いる先輩の中でもマサトシ君は金髪でピアスが鬼のように顔に連なってて兎に角目立ってました。僕はピアスなんて開けたことなし、髪も染めたことの無い田舎もんでしたから垢抜けた感じに多少の憧れは持ちましたね。まあクソどうでもいいんですけど。

で、会話してて大麻を吸ってるだの何だの自慢してた訳ですけど、過去に教育された麻薬ダメ絶対の精神がありましたから、ほーんってな感じで聞き流してたんです。そしたら大麻やってみろよ的なことを言ってきたので、「え、いや、あの…ぼ、僕は煙草で十分です、えへへ」とめっちゃ吃りながら断ったのがいけなかったのか、マサトシ君ちょっと不機嫌になりましてね。そこから目をつけられる形になっちゃたんです。
取り敢えず新人歓迎会は無事終わり、「いやぁ、大学ってやっぱ楽しそうだなー」なんて思ってた僕ですが、これから自分の身に起こるトラブルをまだ知る由もなかったんです。

続く