枠順発表で最も痛恨の表情を見せたの はマルセリーナの松田博師だ。報道陣か ら大外の18番枠と聞かされ「えっ、大 外か!?」とだけ口にしてしばし沈黙。 そして「内に入れて前を壁にできるかや な。まあ、決まったものは仕方ない。こ れも運よ」と苦笑交じりに話した。 金曜朝はCWコースを軽く流したが、 馬体にはまだ余裕あり。「大事なのは数 字じゃなくて体つき。少しは締まって出 せると思う」と前向きに締めくくった。
3歳牝馬3冠の最終戦「秋華賞・G1 」(16日・京都)の枠順が、14日に確定 した。 前哨戦のローズSを制したホエールキ ャプチャは、6枠12番から悲願のG1タ イトル奪取を狙う。桜花賞馬マルセリー ナは8枠18番、オークス馬エリンコート は5枠9番に決定。古馬を相手にクイー ンSで重賞制覇を果たした、良血馬アヴ ェンチュラは2枠4番となった。馬券は1 5日に前日発売される。
ローズSを勝ち、主役として秋華賞の 舞台に立つホエールキャプチャの蛯名幸 作厩務員(64)は、21日の誕生日で 定年を迎える。「最後の競馬が、すごく 楽しみ。厩務員人生の、いい思い出を作 りたい」。栗東トレセンの出張厩舎で、 穏やかな笑みを浮かべながら愛馬の仕上 げに取り組んでいる。 45年間に及ぶ厩務員生活で、初めて 臨んだG1級レースは、70年の桜花賞 。担当したタマミが1番人気に応え、逃 げ切り勝ちを収めた。「あの時は、大阪 万博の影響で輸送が困難になったため、 こっちに滞在した。最後のG1に栗東か ら臨むのにも、何かの縁を感じる」 馬自身も、ベテラン厩務員の期待に応 えるべく、ますます成長している。「よ く、『天高く馬肥ゆる秋』と言うけど、 この時期は、急に成長する馬が多いんだよ。ホエールも、見た目は変わらないけ ど、背筋がガラッと変わった。けっこう 調教をやって体重が増えているし、本当 にデビュー以来一番いい」。悔いのない 仕上げで、最後の大一番に臨む。
開業4年目の鹿戸雄一調教師(49) =美浦=が、オークス5着のスピードリ ッパーと、レベルの高い北海道で100 0万を勝ち上がったレッドエレンシアの 2頭出しで秋華賞に臨む。08年にエフ ティマイアで挑んだ牝馬3冠は、〈2〉 〈2〉〈5〉着。頂点まで一歩及ばなか っただけに、両馬に託す思いは強い。秋 華賞の出走馬18頭は、13日に確定。 賞金900万の12頭が3つの枠を争っ た抽選は、ゼフィランサス、フレンチボ ウ、リトルダーリンがクリアした。枠順 は14日に決まり、馬券は15日に前売 りされる。 開業4年目で、通算84勝。一昨年2 6勝、昨年は25勝と確実に数字を残し ているが、鹿戸雄調教師に満足した様子 はない。「こういう世界にいる以上、た くさん勝たないといけないし、G1やクラシックも乗っていかないと…」 勝負師としての貪欲な姿勢が実っての 2頭出し。オークス5着のスピードリッ パーは、秋初戦の紫苑Sで13着と敗れ たが、十分な感触を得ての参戦だ。「短 期放牧に出して、体調は万全。上積みは ある。メンバーは強いが、春にいいレー スをしていたし、能力的に差があるとは 思わない」 レッドエレンシアは、UHB賞で3勝 目をマークした上がり馬。「血統的に短 距離向きかと思っていたが、前走は遅い ペースにも折り合いがついて、最後には じけていた。落ち着きも出てきたし、ど んな競馬をするか楽しみ」と成長度に期 待を寄せる。 ジョッキーとして、14年間で346勝を挙げた後、08年に厩舎を開業。長 いホースマン人生の中で、永遠の目標と も言える2人の師匠がいる。「久保田金 造調教師(故人)は、1000勝を挙げ たすごい調教師で、人間としても素晴ら しい方でした。騎手としてだけでなく、 僕のベースを作ってくれた人です。藤沢 和雄調教師には、調教師としての心構え や、常に馬中心で考える事などを学びま した」 秋華賞は、08年エフティマイア(5 着)、09年デリキットピース(10着 )に続いての参戦になる。まさしく三度 目の正直。偉大な師匠の背中を追って、 渾身の仕上げで2頭を京都へ送り出す。
さいこーなネタ話です。
笑ってしまいました。
不正とかのレベル超えてますわ。
[ロンドン 13日 ロイター] 英 北部ノーサンバーランドで9日に行われ たマラソンレースで3位に入った男性ラ ンナーが、レースの途中でバスに乗って いたことが判明し、メダルを剥奪された 。 メダルを剥奪されたのは、ロブ・スロ ーンさん(31)。大会主催者によると 、スローンさんは、32キロを過ぎた地 点で観客用のバスに乗り、その後コース の最終部分を走り、自己ベストのタイム でゴールした。 大会ディレクターでロサンゼルス五輪 銀メダリストのスティーブ・クラム氏は 、BBCテレビに対し、「参加した選手 の中で、タイムが前半より後半の方が速 かったのは彼だけだった」と話した。
大会ディレクターでロサンゼルス五輪 銀メダリストのスティーブ・クラム氏は 、BBCテレビに対し、「参加した選手 の中で、タイムが前半より後半の方が速 かったのは彼だけだった」と話した。 またクラム氏は「彼は最後の8マイル (約13キロ)で五輪選手になったか、 ゴールするために何か他の手段を使った のだろう」と冗談交じりに語った。 スローンさんは当初、不正があったと 疑われていることについて、「ばかばか しい」と一蹴していたが、主催者が調査 を始めると、反則行為を行ったことを認 めたという。
笑ってしまいました。
不正とかのレベル超えてますわ。
[ロンドン 13日 ロイター] 英 北部ノーサンバーランドで9日に行われ たマラソンレースで3位に入った男性ラ ンナーが、レースの途中でバスに乗って いたことが判明し、メダルを剥奪された 。 メダルを剥奪されたのは、ロブ・スロ ーンさん(31)。大会主催者によると 、スローンさんは、32キロを過ぎた地 点で観客用のバスに乗り、その後コース の最終部分を走り、自己ベストのタイム でゴールした。 大会ディレクターでロサンゼルス五輪 銀メダリストのスティーブ・クラム氏は 、BBCテレビに対し、「参加した選手 の中で、タイムが前半より後半の方が速 かったのは彼だけだった」と話した。
大会ディレクターでロサンゼルス五輪 銀メダリストのスティーブ・クラム氏は 、BBCテレビに対し、「参加した選手 の中で、タイムが前半より後半の方が速 かったのは彼だけだった」と話した。 またクラム氏は「彼は最後の8マイル (約13キロ)で五輪選手になったか、 ゴールするために何か他の手段を使った のだろう」と冗談交じりに語った。 スローンさんは当初、不正があったと 疑われていることについて、「ばかばか しい」と一蹴していたが、主催者が調査 を始めると、反則行為を行ったことを認 めたという。
秋華賞】 [S評価] ホエールキャプチャ [A評価] アヴェンチュラ アカンサス デルマドゥルガー マルセリーナ [B評価] エリンコート カルマート キョウワジャンヌ スピードリッパー ゼフィランサス ピュアブリーゼ フレンチボウ マイネイサベル マイネソルシエール メモリアルイヤー リヴァーレ レッドエレンシア [C評価] リトルダーリン ※トライアルのローズSを制し、さらに上昇気配のホエ ールキャプチャが他の有力馬を凌いでS評価。悲願 のGI制覇に向けて視界は良好だ。
エリンコートからは変わり身が感じられないが、中間の調 整を替えており一変の可能性も。
エリンコートからは変わり身が感じられないが、中間の調 整を替えており一変の可能性も。
神戸新聞杯3着のフレールジャック( 牡=友道)はCWコース単走で6F82 秒1-12秒3。軽快なフットワークを みせて状態の良さをうかがわせた。騎乗 した福永は「折り合いとか、1回使って 良くなっているね」と好感触。三千につ いては「距離が長いのは長い。折り合い を何とかつけていければ」と距離克服へ 課題を挙げていた。
JRAは13日、「ジャパンC・G1」 (11月27日・東京)と「JCダート・G 1」(12月4日・阪神)に予備登録を行 った外国馬を発表した。 ジャパンCにはデインドリーム、シャ レータ、スノーフェアリーの凱旋門賞の 上位3頭のほか、昨年のブリーダーズC ターフを制したデンジャラスミッジなど が登録。また、JCダートにはベルモン トSの覇者ルーラーオンアイス、プリー クネスSを勝ったシャ
とにかく、動きが目 立っている。土曜京都5 Rに出走する米国産馬エ イシントラベラー(牡= 西園、父ハーフアワー ズ)は先週の追い切りが 重い馬場で坂路4F52 秒3―12秒2と水準以 上の時計。武豊がまたがった今週はスピード 感あふれる身のこなしで4F51秒4―1F 12秒2を刻み、併せたコスモアンノーン (2歳新馬)を4馬身突き放した。デビュー 戦は土曜京都5R(芝1800メートル外) だ。武豊の感触がいい。 「いかにも外国産馬といった感じで、すご いスピードがありそう」 父ハーフアワーズはダート7Fの米G2勝 ち。現2歳世代が初年度産駒で、日本には2 頭がいるだけ。未知の血統がまた魅力でもあ る。西園師の口調から期待の大きさが伝わっ てくる。 「血統はマイナーだけどセールではエーシ ンフォワード(マイルCS勝ち)とよく似た 動きで、時計も出ていたみたい。今週の追い 切りでユタカ君に乗ってもらって“この馬、 走る”ってあらためて思ったよ」 態勢は整った。厩舎期待の(外)が開幕初 日の絶好馬場を駆け抜ける。 8日京都5 R
ハギノタイクーン(牡=松田国、父キ ングカメハメハ)は日曜京都芝1600 でデビューする。母がアルゼンチンのマ イルG1を勝った快速馬。馬体重500 キロほどの大型馬だ。12日の最終追い はCWコースでタガノグーフォ(2歳新 馬)を追走して並びかけると、最後は首 差先着した。松田国師は「きっちり乗り 込んできました。併せ馬で追いかけてき っちり先着。CWコースで最後に時計が かかるところを、しっかり伸びてきまし たから」と手応えを得ていた。