ダダ散文 -55ページ目

2010/06/27

2010/06/27

2010/06/25

私は
一国の王

だから存在する権利があり

哀しむ権利があり

疲弊する権利がある


悲しむなら待合室で

溜め息は待合室で


だって君は臭いから


匂いはご法度


それは他人

匂いは他人


皆どれだけ
自分が匂いを発しているのか
気づかないのさ


この国を出たら

臭いで豚になる


豚になる


今生存してる奴らは
全員豚さ

俺もあんたも