CHATMONCHY "YOU MORE 前線"@中野ｻﾝﾌﾟﾗｻﾞ20110623

行って来たー！

チャットモンチー@中野サンプラザ



単独でのライブは初参戦！

とりあえずグッズを購入。



ライブには必需品のタオル。
イラストがゆるくてかわいい。



そしてTシャツ。これはSサイズを購入。意外とシンプルなんで来月の社員旅行で寝間着として持って行く予定。



散々迷ってもう一着購入。こっちはMサイズ。
恐竜さんがかわいい。

他にもこの恐竜さんのランチボックスとかパスケースがあったけど迷ってTシャツだけで我慢。



これはわかりにくいと思うけどショッピングバッグ（パープル）普通のビニール袋でなんと￥100！



そしてこれは義援バッジ。
売上金を被災地に何か教育に役立つ為のものに代えて寄付するんだってー！

こんなことしかわたしにはできないけど、少しでも役に立てたら嬉しいな。

さて、今回は7列目であっこびんん側。
思ったより近かったのと、あとお客さんの年齢層が意外だった。

女の子のFanが多いのかと思ったら、意外や意外男性の方が若干多い感じがしました。
年齢層は女子高生くらいから仕事帰りのスーツのサラリーマンの中年男性まで結構幅広い感じでした。

ちなみにこの中年男性はちょっとノリ方が独特で途中そっちばかり気になってしまったｗ

肝心のライブ兎に角最高！

あの可愛い小さい体の妖精なえっちゃんのどこからあのパワーが出てくるんだろ…なのに喋ると愛らしい

そしてあっこびん！ベースを演奏するあっこびんは間違いなく一番かっこいい女性。
桜前線でのキーボードも良かった！

クミコンのドラムも力強くてかっけー！和太鼓と謎かけもいい感じでしたｗ

何より３人の音楽が大好きってパワーが伝わってくるライブだった。

もう何度涙腺壊れるかと思った
11月からはZeppで対バンツアーがスタートするので地方は無理でもTokyoはなんとしてでも行きたい！


ほんとチャット最高！

東京公園

昨日レディースデーっつーことで観てきました。

主演は三浦春馬くん。

他には榮倉奈々ちゃん、小西真奈美、井川遥などなどきれいどころ満載。

率直な感想は退屈するよ。

ただ、わたしは嫌いじゃないです。

無駄な説明とか一切ないから自分なりの解釈とか人物の心情を考えるの、嫌いじゃないです。

だから“えっ？なんでここでそんなシーンにいっちゃうんだろう”とかはあるけど、嫌いじゃないです。←しつこい

ただ苦手な人は苦手だと思います。

まぁ風景とかはきれいでそれだけでも十分癒されますが。

終わりはふんわりし過ぎててちょっとアレですが…嫌いじゃないです、わたしは。

他に見たかった奇跡とマイ･バック･ページは今日で終了らしいので他に上映されてる映画館探すか、DVD出るまで待機ということで。

しばらくは特に見ようと思ってるのが見つからないので軽蔑を見るかDVD借りて引きこもろうかと思ってる次第です。


さて、暑いですがこれからチャットモンチーのライブに行って参ります。

単独ライブの参戦は初！

楽しみ楽しみ(^ω^)

いっぱい汗かいてこよー。

行け！男子高校演劇部 完成披露試写会イベント☆0619

行ってきました！

「行け！男子高校演劇部」披露試写会イベント。

略してイケダン☆



今回は前から３列目、前がマスコミ席っていうかなりの良席。

全員に配られる出演者の写真



このオレンジのジャージ姿が何とも言えずかわいい(^ω^)


そしてこっちはレプロ会員に配られる蒼くんのサイン付き生写真




同じ事務所でJUNONボーイの稲葉友くんの写真も入ってた。


登場は後ろから映画の中でも着てたコスプレ姿で。

ロミオ姿の蒼くんがかわいい。

自己紹介や質問とかあって、マスコミの写真撮影になった時は目の前での撮影だからガン見。

やっぱいけめーん＼(^O^)／

てかみんないけめん＼(^O^)／

池松壮亮くんも可愛くてこれから応援していきたいと思いました。


肝心の映画は一言で言うと馬鹿。

最初っから最後まで馬鹿。

青春ムービーなら感動のひとつやふたつあってもよさそうなのにずっと笑える楽しい映画でした。

あと意外な人たちも出てたりするんだな、これが。

イケダン詳しくは
http://ikedan-movie.com/

公開される映画館が限られてるみたいだから、私は一応初日舞台挨拶を狙ってあとは夏休み中に一回見れればいいかなーって思ってます。

でもDVD出たら買うよ。


ちなみに“中村蒼って誰？”って人は７月スタートのAKBのあっちゃん主演のイケパラに前回小栗旬が演じた役をやるので要チェック！


あまりまとまってないけど、とにかくくだらねぇ楽しい青春映画です。

あとは男の子の友情ってなんかいいな。ってちょっと嫉妬というか羨ましさすら生まれる映画でした。