みてくれてる。
わかってくれてる。

見守ってくれてる。




その後ろ盾は、あまりにも大きい。

何もわからなかった、あの頃から。

振り返れば、いつも見守ってくれてる。
気にかけてくれてる。

きっと誰よりも考えてくれてるし、言葉を選んでくれてる。


その時々に応じた言葉で。
時に厳しく、時に優しく。
直接だったり、間接だったり。

出会えてよかったと、本気で思う。



人に恵まれた私は、宇宙一幸せな女。


初めて、人に話せたかな。
私自身が、ずっと思ってきたこと。
心がとても、軽くなった。


やっぱり、ばれてたんだよね。
それももう、わかっていたけど。


話すことで、変わるかな。
だけど、うまく言葉にできる気がしないよ。


24年間積み上げてきたものを、突然変えることは難しい。





世の中には、私のような人間がいっぱいいると思うんだよね。


私は出会う人を、いつしか勝手にカテゴライズしていたんだ。




こっち側の人間と、あっち側の人間。



安心。仲間意識。




だけどそんなの、結局はただの馴れ合いで。
ただの共依存関係で。




私は、脱出しなければいけない。ううん、脱出したい。脱出する。



そのためには、越えなければいけない壁があるよ。
それはそれは、高い壁があるよ。

だけど大丈夫。
一枚ずつ煉瓦を積み重ねていくことにする。



話すことで、楽になる。
文章にすることで、楽になる。


話してはいけないことだった。
自分一人で抱え込まなきゃいけないと思っていた。

そんなの、投げ捨ててしまえ。


大きな一歩を踏み出せたから。




自分自身の数えきれない矛盾。
それでいいんだよ。
だってそう思ったんだもん。




私には、私にしかないものがある。
私にしかできないことがある。

私だから、わかることがある。


誰かと比べたって仕方ない。
自分のほうが劣っているって、そんなこと考えても仕方ない。
何も進まない。
完璧な人間なんて、いない。
みんな結局は、ないものねだりなんだよ。


私には、私のよさがあるんだよ。





あれから、1年が経とうとしている。
この1年間で、成長した実感があるよ。
私の選択は間違ってなかったと、胸張って言えるよ。

私は日本を変えていける。
私は世界を変えていける。


時間外労働が、月100時間を簡単に超えていたとしても。
そんな計算をしている時点で、しょうもない。


私には、力があるよ。
他の人にはない、力があるよ。


すべてうまくいく。

宇宙は、私を応援してくれている。



会いたい人が、いる。





素直に、生きる。
土曜日ね、ある居酒屋で、突然4歳の女の子が絵本を持ってわたしのところに来たの。

どうしたんだろうと思いつつ、相手をしてあげたんだけど。

なんとかお母さんのところに、と思って連れて行ってもらったらさ…
お母さん、そこの店員さん。
しかも多分中国人。

色々察したよね。

何回か連れていかれたんだけど、戻ってくるの。私のひざにちょこんと座ってさ。
楽しそうにキャッキャッって。
賢い、とーってもいいこ。

なんだけど、結局連れてかれて外で怒られてて。それも私の力不足なんだけど。

もーさ。
いてもたってもいられないよね。


思わず突っ込んだよね。
子どもは悪くないよ、お母さん。


しかも私は楽しかったよ。




あの子の泣き顔が、忘れられない。
私を見る顔が、忘れられない。
最後に手を振った、あの子の顔が。


お母さんにね、
たくさん抱きしめてあげてって。
お願いだからって。

私には、それくらいしか出来なかったんだけど。


それを伝えられたから。


お母さん、その子にとってお母さんはあなた1人だけなんだよ。







人間にとって、家族は1番大切なもの。
ううん、きっと人間だけじゃないよね。


家族のあり方に、正解や不正解はないと思う。

誰しも、どこでも、問題は抱えているのかもしれない。

だけど分からない。

なぜかって、その人にとって家族はひとつしかないから。
比較できないから。

どんなに他の家庭に入ったところで、
家族『みたい』にはなれるけど、
家族にはなれないから。



幸せそうに見えたって、
裏ではとんでもない問題を抱えてるかもしれないしね。








一生、背負っていかなければならないの。






上手く、昇華していかなければ。





こうありたかった。
もしこうだったら。


そんなこと考えたって仕方ないの。

だって人生は、一度きり。

過ぎてしまった時間は、二度と戻ってこない。




突如襲われる不安や、恐怖や、孤独感や、失望、悲しみ、嫉妬…

一生付き合っていかなきゃいけないんだよね。





たくさんたくさん、愛されたかった。
たくさんたくさん、見て欲しかった。
たくさんたくさん、受け止めて欲しかった。



微かな思い出を繋ぎ合わせて、私は生きてる。

それがあることが、何よりもの救いだよね。






まだまだ、私の人生は長い。




自分自身の、闇と光。
高いところから、上手く理解していきたい。
上手く付き合ってあげたい。


自分と、仲良くしたいんだ。


だって、
自分自身と
これからもずーっとずーっと
一緒に過ごしていくんだもの。



色んな私を、
まずは自分自身が愛してあげて。

ぎゅって抱きしめてあげよう。




そこからスタート。


またスタート。



何回スタートしたっていいじゃない。


その度、きっと強くなってる。
きっと成長してる。



私には、確かに来ると信じる明日がある。


住む家がある。
食べるものがある。
美味しい水がある。

走ろうと思えば走れるし、
見えるし聴こえるし感じられる。


今だって一生懸命、
勝手に息をしてるし、心臓だって動いてる。


今、ここでこうして生きていられることに感謝して、
生きていこう。




今日は、私という斧と向き合う時間。
磨けたかどうかは、わからないけど。




また、進んでいけばいいんだよ。

たまには、立ち止まったって、いいよね。