清水エスパルス 第36節終了時点での数字分析とまもなくキックオフ! | だだのブログ

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路地裏の赤ちょうちん

【VS.金沢戦】
結果的には3-0で快勝!2人のエースがしっかり決めて勝った試合でした。

途中では波状攻撃もあり、エスパルスの多彩になった攻撃が見れましたが、3点目を取った以降、試合を締めに入ったのか、或いは守りに入ったのか、最後は守備一辺倒になってましたね。

最後のシュートのところで身体を張って止めて失点を防ぎましたが、本来の前からの連動した守備ができませんでした。

最終ラインが下がり過ぎていたこと。ガツガツとボールを止めて守備で効いていた本拓と久しぶりの浩太のボランチ、右SBの本来はCBの弦太のプレースタイルが、待って守る的だったのかなと思ったりします。

もっと前からFW、SH、ボランチで挟み込んでボールを奪う守備ができないと、厳しいですね。引いて守るのはエスパルスのプレースタイルではないと思います。

選手たちもその辺は分かってたみたいで、修正を口にしていたので、次は改善されると思います。
 
試合からすっかり時間がたったので、すっかり忘れていましたが、SBに入った弦太が何本上げるかを注目しましたが、先制点でテセへのアシストを記録しました。守備を期待されて選ばれていると思いますが、プラスアルファのところもできて、良かったと思います。

 
【今日の1枚】
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本拓がアンドくんにフライングボディーアタックしてでファールを取られた場面で、アンドくんが本拓にキックを受けて倒れたシーンです。

本拓のファールはいけませんが、アンドくんのスパイクの裏で本拓の水落辺りを蹴ってしまった報復行為はレッドカードものでしたが、レフリーは見ていなかった?のか、流してしまいました。

で、本拓がそれをアピールしていつまでも立たなかったので、後ろから廣井が抱きかかえて立ち上がらせようとしていました。元チームメートならではのシーンでした。(笑)
 

【今日の対グルメ】
たまたまスーパーに行ったら、駅弁フェアやってました。しっかりあった「かしわ飯」です。

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“博多”とあるのはご愛嬌で。m(._.)m
小倉と博多が、静岡と浜松ぐらい違うのは分かってますが、かしわ飯は九州によく出張に行っていたころによく食べました。うちの会社の九州営業によく薦められた福岡のソウルフードのようですね。
(前回、チャンカレで結果が出たので、もう一回やってみました。)
 

【勝点の推移】
直近10試合の結果から、最終の勝点と順位はどうなるかを見ています。
直近、10試合の勝点は第35節を終了して、前節終了時からこのように変化しています。
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3連勝して、相変わらず上位6チームでは一番好調です。まだ上位と勝点差があるのでまだ逆転はできないところです。

兎に角、目の前に試合を1つ1つ勝って行くだけですが、山雅やセレッソが1つでも負けたり、引き分けると形成が逆転します。

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セレッソが引き分けたので、エスパルスが最後は抜いて3位になる予想です。勝ち続けましょう!

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 北九州もしっかり引いて守ってカウンターを狙ってくるチームですが、そんなチームに対して対応できるエスパルスになってますから、いつもの戦いができれば結果は付いてくると思います。

では、まもなくキックオフ。しっかり勝ちましょう!