ふたつ目の重要性





言いたいことが





伝え難いとき





どうでもいいことを





丁寧に伝える





相手が耳を傾けるまで





つまらないことを





大切に伝える





相手の唇が





微かに震えたら





一気に





囲いこむ





こうして





まるめた心は





ほどけにくい


もういちど





逢いたい





・・と思わせる





このテクニックは





心得ても損はない





引き出しを開けたら





からくり箪笥だったって





・・こともある





鍵をかけるだけでは





面白味がない





相手の心を掴む





暗号でも





忍ばせておきたい


防御





生きていく上での





「防御」とは





寄せ集めた味方で





周りを固めることではない





いかに





「敵をつくらない」か





・・ということである





味方は翻るが





敵を翻すことは難しい





故に





信頼できる「敵」





・・という存在が成り立つ