子育てって恋愛に似てる。
朝に目を開いたらそこにいて欲しいし、隣同士で笑いあって、寄りそって眠って、いろんなこと一緒に分かち合いたい。
あなたが笑うから、わたしが笑う。
どんな恋もそうであるように、2人のこのハニームーンもいつかは終わる。
その時に、この両手を広げてあなたの背中を押せるように、私はいま、精いっぱい出来ることをしようと思う。
限りあろうとも、胸をはってあなたを送り出せるように。
お引っ越しは無事終了しました(後の荷物の片付けのぞく(笑))。
前日は朝から夕方まで業者さんと荷づくり、当日も朝から夕方まで荷物の運び込み。
段ボールが160箱もあって、部屋がずんずん段ボールの塔で埋まり中です。
ムスメは、お引っ越し後数日は良かったのですが、日が経つにつれて、「だっちゅ(=抱っこ)」が多くなり、1週間後には一日中「だっちゅ」に・・・。
環境は変わったし、段ボールまみれで狭いし、そうなるだろうなーと思い、荷物の整理はとりあえず置いて、しばらくはムスメ優先で暮らしてました。
そんな状況を見かねて、高校の先輩がお手伝いを申し出てくださり、キッチン用品をお片付けしてくれました。
ムスメとも上手に遊んでくださって、母子で大満足してしまった日でした。
私としては、かなり久々に大人の女性と差し向かいでお茶したのが、一番の癒やしでした♪
夫といえば、お引っ越しの1週間後には社員旅行、それからは帰宅が遅く、24時になることも多々。
荷物に夫のゴミやガラクタも多く、片付きません。
夫婦で「休日はリビングからお片付けしようね」って話していたのに、さぁ片付けしよう!とリビングに向かうと、夫がいません。
振り返ると、洗濯機の前で、洗濯機まわりの補修を始めている…!
えぇー、ソレ、今いそがないよね!?
ウム・・・たぶん気になっていたのね、それを片付けないと気が済まないのね。
ウッと怒りをこらえて、ムスメの相手をしつつ、1人でリビングの片づけを黙々・・・。そのまま片付け時間終了…。
もう夫は、KY認定ってことでいいよね・・・!
それでも、この1ヶ月で半分ほど片付きました。
休日に、夜中に、ムスメの昼寝中に、またはムスメと一緒にせっせとなんとか。
ムスメと一緒にといっても、そばにピッタリくっついて、色々なものを触り出すか、自分なりにお手伝いしようと思ったりで、遅々として進まないんですけどね☆
そんな中で、お互いにストレスがたまって来てるかなーと思ったので、2人で須磨水族館まで行ってきました。
オムツ替えや授乳スペースもあるし、おべんとう広場や子連れで行ける飲食店もあるので、便利です。
道中は、ベビーカーは嫌がる(というか勝手に歩き回るので、ベビーカーを持っていると追いかけられない)ので、歩かせる+エルゴ抱っこ紐です。
歩かせると言っても、後をついて来てくれるわけでもなく、手をつないでくれるわけでもなく、要忍耐・要体力・要注意力、です(^^;
今の家から1時間半ほどで着きます。
まだ1歳半なので電車で大人しくさせるのも体力と努力と工夫がいります(笑)
ムスメは入り口の大水槽も好きなのですが、今回は初めてイルカショーを一緒に見ました。
動くの大好きなムスメが始まる前からじっと座り、おねえさんが踊ったり、会場中が手拍子したりするのに一緒に参加していました。
イルカが私たちに上手に演技を見せてくれて、ムスメもびっくりし、そして大喜びでした。
普段はお遊戯などにクールで、お友だちがはしゃいでいるのを横から観察している、というムスメが、会場と一緒に拍手して、喜んでいました。
一生懸命に喜んでいる姿を見て、おねえさんや会場と一緒に手拍子しながら、思わず涙してしまいました。
愛しいは愛(かな)しい。
ムスメが嬉しいと感じていると、私もとても嬉しい。
我が家はほとんどママしかいないので、親類の多い子と比べて、私自身に手落ちがないかたまに心配。
いつか、お友だちから、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんのお話を聴く日もあるでしょう。
そんな時に自分にはいなくて寂しいと感じたり、羨ましいと感じたり、そんな感情がなるべく少なくなるよう、おかあさんががんばるよ。
肩車も、お馬さんも、お出かけも、おかあさんがたくさんするよ。
たくさん家族のいる子と同じだけの愛情を感じられるように、努力するよ。
ご飯もいっぱい作るよ。
そして、いつか、「自分は愛された」という自信をもって社会へ出られますように。
私の願いはただそれだけです。





