確証バイアス
株式投資等をやっていると常に頭に置いておかなければいけないワードの一つに”確証バイアス”と言うものがあります。”人間は信じたいものを信じる”が常にあって、その上で自身に賛同してくれる意見への情報は拾いネガティブだと思う情報に関しては見て見ぬ振りをします。投資の際にその株式を購入する理由を自分の中で肯定させるプロセスがあると思いますが、そのプロセスが必要だからこそ、この傾向に陥らない人はいないのかもしれません。ただ、注意深く現在の価格を適切と市場が判断するのか、はたまた、騙し合いの世界の中であえて慌てて手放すように空売りだったりクロスをかけてきていて数日後の価格をみて只々損をしただけになっていないか等々本当にあっという間に駆逐されてしまうこともあるなかなかスリリングな日々でもあります。ババを引くこともありますし、握力が試されている事も往々にしてあるのですが、一番やってはいけないことは”売らされる”ことかもしれません。それはある意味で同じように聞こえる”買わされる”とは大きく違っています。ただ、天災だったり社会情勢だったりも含まれているので1秒先が見えない世界での争いで、たとえブタでもそれをフルハウスと思わせれば勝ちでもあり、もちろん本当にいい情報は私が知る時はすでに周りも周知のわけで画面の向こうのプレイヤー、特に大口の機関の動向を考えながらその中で確証バイアスの状態に陥っていないか振り返っています。まあ、それができていないから大勝ちはできていないのですが。https://jp.freepik.com/free-vector/four-aces-poker-cards-clip-art_688687.htmより