お久しぶりです!
しばらくブログの更新できてませんでした。
急に秋の気候になり少し過ごしやすくなりましたね。
10月はホビーショーなどのイベントがあり体調に気をつけて過ごしたと思います。
さて、こちらも長らく放置していたプラモデル。
ロケットモデルズの1/48 FW1000です。
前回の記事
1/72スケールではユニクラフトから発売されていますが、ユニクラフトは超上級者キットで作るのが相当難しいです。
参考までにユニクラフトキット↓
めっちゃ硬いレジンで簡単には加工できない代物ですw ※ 新品のキットです。
無理やり完成させたユニクラフトbv p202です。
同時にF-4ファントムで計画されていた可変翼プランを立体化
少し脱線しました。
まずは、FW1000のコックピット内部が殺風景だったのでファインモールドのシードベルトを追加しました。
全体がこんな感じ。
イギリスのアブロバルカンのような色合いでドイツ機のイメージと違う感じです。
適当に作ったグレーからドイツ機カラーであるダークグーリンに変更することに。
マスキングタイムっ!
再塗装。
これこれ!
一気にドイツ機らしくなりました。
色って大切ですね。
機体裏は軽くウェザリングとフィルターをして5000kg爆弾を2発搭載させます。
あとはデカールと艶消し塗装のみかな?
それでは〜
不定期ですがYouTubeも更新中です!
1/48 me262 HGⅢ